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 『フォーガットン』鑑賞

原題:The Forgoten
監督:ジョセフ・ルーベン
出演:ジュリアン・ムーア、ドミニク・ウェスト他

あらすじ(ネタバレ):
14ヶ月前に起きた飛行機事故で失った息子の死から
未だ立ち直れない主人公。
ある日、家の荷物や写真、ビデオテープから
その息子の存在が消えた。
精神科医と夫は、息子など最初から存在しなかったと言う。
図書館で調べても飛行機事故の記事はない。
息子はいたと頑なに信じる彼女は、
同じ飛行機事故の遺族である男のもとを訪ねるが、
彼もまた記憶がない。
記憶を取り戻させた彼女は、彼に助けられ追手から逃れ、
親子の絆というものの強さを調べるために
記憶操作や子の拉致などを行っていた男と
その男の上司格の宇宙人から息子を取り返す。

感想:
まず、英語をそのままカタカナにするという風潮、
どうにかならないのかなぁ?
ガットンさんが何かされちゃう映画だと思ってたよ、ずっと(笑)
映画見てやっと「忘れる」の過去形だと思い出した…(^▽^;)
ところで…
『シックス・センス以来、もっとも衝撃的なスリラー』
というキャッチに踊らされたのは、私一人ではあるまい。
楽しみにしてたのに・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・
"話に"じゃなくて、"キャッチに"騙された。
まったく、ふざけんなってオチですなぁ(´ー`)y━~~
いや、オチでも何でもないか。
途中から、それが宇宙人の仕業だってバレバレだし。
出産の記憶から消してもダメ、妊娠の記憶からあるから、
わが子の記憶は消えないのよ!甘いわ、宇宙人( ̄‥ ̄)=3
って話だよね、これ…。
妊娠の記憶から消しても、子作りした記憶があるから…
子作りの記憶から消しても、男と出会った記憶があるから…
とか延々言いそうだよ、このお母さん…。
記憶を失った他の母親たちと主人公との違いがわからない。
父親は論外っていうのもどうなんだかね? 母は強し?
宇宙人にブンってマンガみたいに空へ飛ばされた人、
かわいそうだけど、傑作。
ここだけは面白かった。
あと、飛行機会社社長の存在の意味は?
話の中に彼がいなくても全く問題ないような。
結局、この映画のどこに衝撃を受ければいいんだろう?
私という観客を置いたまま、映画は勝手にハッピーエンド。
素直に母子ものとして宣伝して欲しかった…。
まぁ、母子ものとしても面白いとは思えないが、
サスペンスとしてはもっとどうにもならんっ!( ゚Д゚) 金返せ!!

お薦め度 ☆(←UFOとか宇宙人とか好きな人に)

2005年06月14日(火)
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