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■ 混浴に挑戦
温泉大好きな私。 しかし、浴室内ではいつも一人。 1人と言うのも、マイペースに好き勝手できるので、 これはこれで嫌いではないのだが たまには、温泉に浸かりながら、 お互いに感想を言い合ったりするのも悪くない。
ということで、混浴に挑戦してみた〜
今回訪れたのは 宝川温泉汪泉閣 という ニセ温泉騒ぎのあった水上温泉に程近い 大露天風呂が自慢の宿の湯。 本物の源泉かけ流しだそうだ。 日帰りで1500円と、かなり高い。
この温泉は、 タオルを巻いたまま湯に浸かることができるので混浴ビギナー向き と聞いてやってきた。
早速、レンタル100円でバスタオルを借りて巻き、 一番大きい 子宝の湯 に浸かってみる。
「ぬるい…」
丁度良い温度の付近は、 オヤジがいっぱいでとても入れるどころではない。
奥へ行ってみると、人も少なく広いが、 もっとぬるくなってしまい、浸かるには寒い。 ただ、空いているというのがいいのか、 そのぬるすぎる中に、カップルが1組だけ浸かっていた。 よく見ると、若い女性が若い男性にだっこされていた…( ´△`)
他にも3つほどの大きな露天風呂があるのだが、 移動するのに吊り橋を渡らなければならない。 見ると、男の人が前だけ隠した格好で橋を渡っていた。 「マジですか?!」 と思ったが、次々とそんな格好で人が渡って行く。 しまいには、 すっぽんぽんの子供と濡れたタオルを巻いたお母さんの連れ という人たちまで渡り始めたので、 私もそれに習った(笑)
ちなみに、 バスタオルは濡れると身体に吸い付くようになるので 身体のラインはバレバレになる(^▽^;) 華奢な人が通り過ぎた後、 「かわいそうなほど胸ないな〜」 と、誰かが無責任に感想を述べたので、 思わずその華奢な人を目で追ってしまったところ、 背中からお尻に掛けてタオルがぴったりとくっついている という姿がばっちり目に入り、 それでその事実に気付いたのだった。
そうして、ようやく 摩訶の湯 に落ち着く。 カップル率高めで女性が入っていても違和感がなく、 温度も深さもちょうど良く、新しいのか風呂自体も綺麗である。 但し、川のすぐ隣にあるのに、岩が高くて景色が見えない という露天風呂としては大きな欠点がある。 景色が見えないとなると、 入浴中見るものは、自然と、湯内の人間になってしまう。 目の前をじゃぶじゃぶと通っていく人たち。 男性はタオルを当てているのも面倒なのか 隠している人というのは皆無に近く、 はっきり言って、丸見え(丸見せ?)である。 件の連れも、入る前は 「絶対隠す! 恥ずかしいに決まってる!」 と文句タラタラだったのだが、 入ってみて、しばらくもしないうちに 「向こうの方に漂っているタオル、誰のだろうね?・・・( - ゛-) 」 という体たらくへご変貌。 こうして、 初めての混浴体験は、 いろんなお芋の思い出ばかりになってしまった・・・(;´Д⊂)ううっ
その後、女性専用の露天風呂に行ってみると、 20代前半と思しき女性が、 お湯を含んだタオルから解き放たれた喜びからか バックで泳いでいた。 しかし、ここの更衣室を覗くとわかるのだが 「頭上注意。上から見えます」 という注意書きがあるのだった・・・
最後に、内湯で頭と身体を洗おうと思ったが、 ここの内湯のシャワーは、 水のようなお湯が、滴る程度しか出ない。 配管がかなり古そうなので、どこかで漏れているのだろう。 訪れた人たちも誰もが諦めてそのまま出て行ったが、 うち一人、見たこともないほど綺麗なバストの持ち主の女性は、 この事態に怒り狂っていた。 ちなみに更衣室にはドライヤーも配備されていなかった。 どちらも早急に改善してもらいたい。
混浴についての結論: 家族で一緒にお風呂に入ることができる というのはいいが、 濡れたタオルが身体に巻きついているというのは 気持ちのいいものではないし、 やはり目の前のお芋の陳列は気に触る(笑)ので、 普通の男女別で、効能が良く、景色の良い露天風呂が一番かな と思った!
2004年10月23日(土)
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