It offers a cup of wine at common days!
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 お返事 はい!

快晴。
ベタ凪。
水温27℃。
こんな怠けた環境でダイブをすること3日目。

バディは、
1日目/マスクのベルト切れ、エア流出
2日目/カメラ水中投げ出し
3日目/さぁ次は何よ?
の状態で、いい緊張状態だったが、
私は、すっかり緊張感の箍が外れていた。
しかし、体育会系のダイビングスクール出身のためか(?)
何に対しても「はいっ!」と元気よく返事をする癖は抜けていなかった。

エントリーのステップ台に立つと(ジャイアントスライドだったのだ)
ほどなくしてイントラが声をかけた。
「OKです。 マスクを押さえて…」
私はそんなイントラの言葉にも、きちんと元気良く返事する。
「はいっ!!」
「Go!」
どっぼーん

ぶくぶくぶく
潜行〜潜行〜
順調だぁ〜( ^∀^)
というところで、
息を吸おうとして、元気良く海水を吸い込んだ!
あわわわわ(((( ;゚д゚)))

レギュ(空気の出る口)を咥えてないで、海に飛び込んでいたのだ!(笑)

レギュどこ!?
体を撫で回す自分。
首の後ろに手を伸ばして、ファーストステージから辿れぱいいものを
いつも触っているインフレーター(ライフジャケットに空気を入れる口)
とレギュを勘違いして探す慌てぶり。
そんな中、
視界の隅にちらっと、気持ち良く漂っている自由なレギュを見つけた。
バシュッとその自由を奪うと、口に咥える。

生き返った〜(*´д`*)ハァァ

よく考えれば、エントリーの時に、普通は
レギュを"咥えている"はずなのである。
元気良く
「はいっ!!」
などと、返事ができるわけがないのだ!

周囲を見ると、
他の人は、経験本数が少なかったこともあって、余裕がなかったらしく、
誰もアクシデントに気付いていないようだった。

何食わぬ顔して、そのまま仲間とダイブの人となる私。
いつか、油断で命を落とすかもしれない…
海底に沈む戦闘機に跨って遊びながら、ふとそんなことを思ったりした。

2003年09月27日(土)
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