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 「うちのおとうさん」

「うちのおとうさんは、
あさからおさしみをたべていました。
わたしもたべたいなといったら、
うちのおとうさんは、
てつのぼうで、ガラスをわりました。」
  ○○小 1年3組 ××××

懐かしい小学校時代のワタクシめの作文です。
私にとっては、刺身がご馳走であるところなんか、
涙を誘わずにはいられませんが、
それよりも
父親の暴君ぶりが現れている名作と言ってよいでしょう!!
自分ナイス!(゚▽゚*)

教師になって2年目の若い担任は、
「お子さんは、ご家庭のことについて悩んでいるようです」
と家庭訪問時に話し、母親を仰天させたが、
後にこの作文を持ち帰ったことで、その訳がわかったのだった。

さて、作文の解説。
「父が朝からお刺身を食べてた」
 → 前日不意な大残業で、夕飯を自宅でとることができず、
   そのため残ってしまったおかずを朝ご飯に回していただけ
   娘は勿論、刺身を前日の夕飯時に食べている
「私が食べたいなと言ったら」
 → 作文が繋がらなくて、苦し紛れに繋いだ文。つまり嘘
「父が鉄の棒でガラスを割った」
 → 全く別の日に
   父親が、居間で新しいゴルフクラブの試し振りをし、
   天井のシャンデリアの一部を割ったという話を
   思い出して繋げたもの

ということで
今日は、父の日。

ぱぱ LOVE!

2003年06月15日(日)
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