It offers a cup of wine at common days!
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 松○じゃなくて、○牛じゃん!

異動になって、早3ヶ月が過ぎた。

駅付近に 本屋がない
駅付近に キャッシュディスペンサーだけではない本物の銀行がない
駅付近に ケンタがない
駅付近に モスがない
駅付近に イタ飯屋がない
駅付近に カラオケ屋がない

自分個人なら、絶対住むことはないだろうこの辺鄙な異動先。
本屋がないだけで大失格というか住民が信じられない私だが
今回、またないものに気付いた。
郵便局!
振込みが出来ないぞ!!

日比谷にいた時は、
両隣のビルにそれぞれ郵便局があったし、
歩いて5分以内の所に大きな集配局の入ったビルもあったので、
何も不自由がなかった。
まぁ、日比谷で不自由があるなら、どこにでもあるのだろうが(笑)、
突然、極端に辺鄙な所へ来てしまうと、なかなか馴染めきれない。

とりあえず、先輩に聞く。
「すみません・・・最寄の郵便局はどこですか?」
「駅の傍に、サン○スあるでしょう?
あの向かいに○屋あるよね?」
「ハイ」
「そこの並びだよん」
並び? じゃあ、駅から近いのか?
見たことなかったけど・・・

昼休みに、先輩の言葉通りに、
サン○スの道路挟んだ向かいの○屋まで向かう。
そして、その道路を真っ直ぐ進む。
2分経過。
それらしいものは何もない。
5分経過。
私の足はかなり速いので、随分来てしまった感がある。
10分経過。
はっきり言って、隣の駅が見える。

結局、その駅から電車に乗って1駅帰り、
またスタート地点とも言うべき、交差点に降り立った。
サン○スのある十字路の向かいには、○屋。
間違いないよなぁ・・・
ため息と共に見渡すと、
その180度違いの向かいに、○牛があるのを発見した!
と、偶然にも、
ちょうど緑色の制服を着たお兄ちゃんが
○牛の袋を下げて、店から出てきたところだった。
「うぉーっ」
大きな交差点だったが、赤信号になりたてを見極めてダッシュする。
これで緑のお兄ちゃんを見逃したら
もう二度と郵便局には辿り着けないだろう。
タクシーがブーブー鳴らすのを無視して渡りきり
(二車線に右折用含めて計片道三車線道路だったけど)
緑のお兄ちゃんに飛びつかんばかりに、後ろにつく。
と、ほどなくして、ちっちゃな郵便局のマークが見えてきた。
「ばんざーい!」

たった1件の振込のために、昼休みを丸々潰してしまった。
○屋じゃなくて、吉○じゃないスか〜(涙)
昼飯食べそこなったっスよ〜!
と、先輩に言うこともできない気弱な私(笑)は、
ここに書いて憂さを晴らすことに決定したのだったw

2003年01月14日(火)
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