 |
 |
■■■
■■
■ 突然離婚?
「どうしたらいいかわからない」 携帯に夜遅くのメル。 「××が別れたいって、突然言ってきた」 「はいっ!?」 「今週末、引越し屋が荷物引取りに行くからって・・・」 「な・・・」 千路に乱れる彼の言葉を要約すると 1. 前からそういう話をしていたということは一切ない 2. 怪我をして2週間前から彼女は実家に帰っている 3. 夫婦生活は実家に帰る直前まで全く普通だった の3点に尽きてしまうが、 2点目の"実家に帰った"という経緯がポイントだと思って突っ込むと 4. 自分の転勤場所に合わせ、彼女は転職したが仕事がきつかった 5. その仕事場で疲労で倒れ、骨折してしまった というヒント(?)が出てきた。 「疲労で倒れて骨折?」 そこに行き着くまで頑張った彼女は、 途中、何らかの信号を、夫である彼には発していただろう。 「その時、かなり適当に聞き流したでしょお?」 「・・・うっ だって・・・」 「なんてこと言ってても始まらないね とにかく会って話さないと」 危険信号を見逃しまくった彼に、彼女がキレてしまったのだ。 きっと、実家に行って素直に頭を下げれば、機嫌も直るだろう。 私はそう踏んだ。
ところが、いくらかけても彼女は携帯にも出ず、 実家の電話にも両親が出るだけ。 「娘と別れてくれ」 つい2・3日前には、ゴルフへ一緒に行く約束までしていた 義父の変わりように、唖然とするばかりの後手後手の彼だった。 「とにかく会って、一度話をしたいんです」 「娘は、今ここにはいない。 それより、通帳を持って帰ってきたが、印鑑とカードがないんだが」 何ともヘンな親だ。 なぜ彼名義のそんなものを無用心に保管しなければならないのか。 というか、まだ離婚も確定していないのに、通帳持ってくって・・・?
彼女と共通の女友達に何とか話し合いの場を作ってくれるよう 身も蓋もなく彼は頼んだ。 ところが、その女友達も、彼女とは今絶好状態なのだという。 「来週、香港一緒に行く約束してたのに、ドタキャンだよ?!」 離婚を前々から決意していた人が、 離婚のための引越しの日であるはずの週に、友達と海外旅行へ行く そういう計画を立てていた とは、とても思えない。 どうみても、突発性の匂いがする。 「理由も言わないから、喧嘩になっちゃって!」
あまりの埒が開かなさに、 とうとう彼は、会社を休んでまでして彼女の実家を訪れた。 ところが、彼のそんな誠意に応えることなく、 彼女はやはり現れることはなかったのだった。
「・・・もういい。 ハン押す・・・」 彼女は23、彼は28。 結婚してまだ2年にも満たなかった。 外野の男共はこう騒ぐ。 「実家に帰ってるうちに、男ができたんだよ!」 「素行調査頼めよ! 絶対ボロ出てくるって!」 たった2週間で離婚を決意するほどの恋愛するか? しかも足骨折してる間に? まぁ100%ないとは言い切れないけど・・・
この日記を元奥さんが読むことは絶対ありえないと思うけど 一言。 貴女の行動があまりに不自然なので、どうも一方の話だけでは・・・ という気がしてならないんですが、 この内容どこか間違ってますでしょうか? もし正しいなら、これじゃあんまりな気が・・・
2003年01月07日(火)
|
|
 |