It offers a cup of wine at common days!
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 まぁ風邪です。

目頭が熱い。
体がゾクゾクと寒気がする。
すごく眠い。
腰がだる痛い。
頭が重い。
喉が痛くて、あからさまに喉仏が腫れているのがわかる。

きょ、今日からFF始めるっていうのに・・・
風邪なんかひいて、熱出してたまるかっ!

先手を打って、勤務中に医者にかかる。
田舎に行って初めての通院だ。
今までは、
会社のビル内の会社お抱えの女医さんにかかっていたので、
久しぶりに知らない人にかかることになる。モジモジ゙(。_。*))) ←何
医院内は、お年寄りがたくさんいた。
というか、それ以外の年代の人は私以外いなかった(笑)
この辺りは下町なので、お年寄りが異常に多いんだよなぁと改めて感心。
センセも同じくらいご高齢の古い医学知識で頑張る人だろうな。
そう思って、看護婦さんに呼ばれて診察室に入ると・・・
なんと、かっこいい渋いオジサンだった!w
「じゃ、喉診ますね」
優しいような淡々としたようなセンセの言葉と診察を
食い入るように見つめる私(?) ←誤用癖
「健康診断で何か問題になったことはありませんか?」
「ハイ・・・今年の健診で、腎がDでひっかかりました(笑)」
すると、センセの眼が急に色を為した。
「××は? ××? ××かな、××とか」
「はぁ・・・? 蛋白でひっかかっただけで」
専門用語を矢継ぎ早に飛ばすセンセに、私は全くついていけなかった。
こんな片田舎の風邪と腰痛が9割であろう個人医院でも、
重そうな病気の発見に余念がない
彼の仕事へのヤル気を私はいたく買ってあげたかったが
嘘を言うわけにもいかなかった(笑)
「蛋白かぁ!」
センセの目の色は、急速に元に戻っていった。
「まぁ風邪です。」
センセは、元のダンディクールなオジサンに戻ってしまっていた(笑)
胃が悪くなったり眠くなったり、平気ですか?」
「(どっちもイヤですが?)眠くなるのは困ります」
「ではそのような処方をしましょう」
センセ、今度はきっと
重病抱えて、センセの眼の色を熱く燃やしてあげますね♪(違)

とりあえず、薬をもらったので、てくてく会社に戻る。
飲んだ後、しばらくして猛烈な眠気に襲われる。
センセの嘘つき・・・

その晩は、
薬のお陰か、ゲームをする気力もなく寝てしまった。
ちくしょぉ 本末転倒だいっ

2002年11月08日(金)
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