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■ 憧れの目
朝の通勤電車でよく乗り合わせる美人の女性がいる 年の頃は、25〜26といったところか
大きすぎず小さすぎずの美しい目をしている 長い睫に、きれいな二重 正統派の美人
奥二重で、ちっこく、形的にも全くかわいくない目 をしている私にとって、 彼女はひたすら憧憬の的である! (注:gloveが五月蝿くなければだけど)
ところで、今日、 そんな私が、トイレでふと鏡を見ると、目が変わっているのに気づいた。 「・・・おや?」 二重!? ぐっと近づいてみる。 「・・・」 三重だった・・・ 反対の目は四重
か、花粉症のバカ野郎!!
2002年03月02日(土)
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