ひぐらし日記
日々の出来事や、思った事。
更新記録や読んだ本の事まで色々と書いてます。

2004年02月15日(日) 考?

■まるマ。
今日、まるマのドラマCDが届きました。わーまさか15日ぴったりに届くとは…!!
注文していた同人誌かと思ったらやけに分厚いのでびびりました…はは(乾笑)
とりあえず書き下ろしの小説と眞魔国日報だけ読みました。
ああ、何か、流石だなあと………笑いました。
ドラマCDの方はやはり家に一人の時でないと聴けないかな、と。
や、だって、内容は普通ですが、ある意味普通じゃないので。
本当にコレ、アニメをBSでやるのだろうか……恐るべしN○K!!
ギャグのネタはギリギリですよね…CMとかパロってたり…。
聴かない、と言いつつ誘惑に負けボーナストラックの「毒女アニシナと秘密の研究室」聴きました。これ、題名アレのパロじゃ…(笑)他にも題名だけ出てたのですが三作目の題名が笑える…ネタバレなので書きませんが。
―――感想は。
毒女……凄すぎです(笑)グエンが哀れで…や、あれはアレで良いのか、も?(そうか?)
この二人の関係って好きです。彼らにはこのままで居て欲しいものです。
グエンには不幸かもしれないですが…。


■師弟?
楊ゼンさんが何故道徳コーチを道徳師弟と呼ぶのかずっと気になっていて。
ふと、思いついたのですが。

1.道徳から見て玉鼎が師兄になるとしたら、逆に玉鼎から見ると道徳は弟弟子になる。
2.で、楊ゼンは自分の師匠である玉鼎の弟弟子が道徳だから、道徳師弟と呼んでいる。

―――のかなぁ、と
師匠の、弟弟子で、師弟?
でも、師兄の意味が同じ師匠に学んだ年長者のことだから、1までは合っていても、2は意味として破綻している気が…??
うーん、誰か答え知っている方いらっしゃいませんかー;;気になる……。
普通に辞書引くと「師弟」=「師匠と弟子」としか出てこないのですよ;

それと。
楊ゼンさんは太乙さんと雲中子には様付け、コーチと普賢さんには師弟と。
違いは真人と真君、ですよね?多分。
道徳と太乙はたぶん同期だから玉鼎の弟弟子であることに変わりは無いはずで。
という事は、楊ゼンは真君でコーチも道徳"真君"で同格になるから様付けじゃない、のかな?でも普賢さんは真人なのに師弟。これは自分より年下だからでしょうか?
微妙だなぁ……それなら道徳コーチにも様付けにすればいいのに…。
あ、というかまだ仙人じゃないと自分で言っているのだから真君じゃないですよね…あれ?
それなら尚更様付けで良いのでは……うーん、うーん;;
プ、プライドの問題なのか、な…。
太乙さんと雲中子が道徳と同期じゃなく、玉鼎と同期だったらまた変わってきますよね。
年齢が基準なのか位が基準なのか。そもそも真人と真君ってどっちが上なのでしょう。私が見たのでは真人が上っていうのと真君が上っていうのの両方ありましたが……。位っていう制度(?)はありますよね…しかし仙人になってからも変わるのか否か。
き、気になってきた……うずうず。
楊ゼンさんはどの時点からコーチの事を道徳師弟と呼ぶようになったのでしょう。
年齢なのか位なのかで萌え方が違………はっ!?いえいえ、単なる探究心ですよ…?


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