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■ CITOテストの考察
連休3日目。 CITOでいただいたテストの考察を仕上げる。 1996年のテストを分析して, どれほどの意味があるのかと思っていたが, やってみるとなるほど日本とは違う。
(ア)単純な計算問題がない 算数・数学のテストであるのに,単なる計算問題がない。日本のテストでは考えられないことだ。数学の世界だけを独立して学んでも意味がなく,必要な場面で数学的に解決できるのかが大事だという主張のようにさえ感じた。
(イ)現実の話を取り上げている 現実世界の中で,人々が物事をどの様に判断しているのかを知らせ,考えさせている。単に問題を解いておしまいではなく,国語の長文読解問題のように,問題を解決する過程で,生徒が何らかの知識や発想を得させようとしているかのようにも感じた。
(ウ)問題の状況説明が詳しい 問題を解くのに当たって直接必要ではない条件であっても,状況の説明にかなりの量の文章を載せている。状況を詳しく説明することのよさは2つあると考えられる。一つは問題にリアリティーが増すこと,もう一つは,数学的な解決にあたって必要な条件を抽出する力の育成につながることだ。(国語の読み取り問題のような感じでさえあるが。)現実に問題を数学的に解決する際には,どうしても必要な力であり,従来の日本の数学教育では,あまり重きを置かれていない部分ともいえる。
(エ)グラフや表からの読み取りが多い。
左の数学的モデリングの流れ図で言うと,日本の数学は�い良�分が大半なのに対して。オランダの数学は,��や�イ房膣磴鬚�いている感じだ。
CITOでのメモに画像を貼り付けてみる。 報告書としてはこちらの方が意味があるのかもしれない。
気になっている原稿書きにようやく取りかかる。 書き始めてみると,まだまだ時間が必要。
2007年01月12日(金) 目指しているものとは違うが 2006年01月12日(木) 目標という字に 2005年01月12日(水) 科研費申請投函 2004年01月12日(月) 願いの強さ
2009年01月12日(月)
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