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re-invention



 富士山を見に

朝,思いがけずに早く起きる。
ネットにつなげると,たくさんのメール。
直接顔をあわせて議論する会があることで,話も深まっていく。
たくさんの刺激・課題・勇気をいただいたいた。

ホテルから出ると,小雨。
温暖な静岡とは違い,内陸の小牧は寒い。
妻へのお土産を名古屋で購入し,静岡へ。
熊本の武田先生が富士山を見たいと
わざわざ静岡へ立ち寄ってくださっているとのこと。
駅から電話を入れると,三保の松原にいるとのこと。
晴れていれば,
こんな景色が見えるのだが,
残念ながら,低い雲が立ち込めていて,
富士山は全く見えない状態。
車を飛ばして富士から富士宮へ。
雲の切れ目から,数秒山頂が望める。
果たして喜んでいただけたかどうか。
熊本でのことや,大学院に行かれる話もお聞きする。すごい方だと改めて思う。

昨日の中で,書けなかった事思い出したことをいくつか。

宝の在り処を知っている教師は,
ついついそちらに誘導したくなる。
課題がおもしろいものであればあるほど,
宝の在り処を掘らせたいのは仕方がないこと。
そのときに,ちゃんと穴を掘ったりして
宝を探してくれればいいけれど,
ともすると,教師の顔を見て,
どの辺に宝がありそうかを判断する生徒も出てくる。
それでいいのか?
また,宝の在り処を探すセンサーを持っていない生徒たちは,
次々に穴を掘って,宝の在り処を探す。
センサーをどうやって育てるのかを考えたい。
それとも,穴の掘り方を上手くするという方法もある。
穴を正確に早く掘れるのであれば,
センサーは必要ないのかもしれない。
とりあえずたくさん掘っていけば宝の在り処にたどり着ける。
宝が見つかった後に,振り返って見ることが大事かな。
どうしてそこを掘ろうとしたのか,
勘でもいい。その勘をどうやって磨くのか。
そんな授業展開ができるだろうか。
理論的な裏づけがあればなおいい。

「成功事例だけしか発表していないが,本当にそうなのか?
 そんなに上手くいくのなら,
 日本の教育はもうバラ色になっているはずだ。」

日記でも見せていただいた玉置先生の主張も,なるほど。

でもまずは仕事を片付けなければと,気持ちばかりが焦る。

2003年12月26日(金) 出来るようになりたいと強く思う事


2004年12月26日(日)
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