■幸せのかけら / りゅーな■
■2003年11月17日(月) 小さな幸せ。

要らない本を整理していたら、大きな紙袋2つ分にもなった。
私はいったい何に執着して、こんなに本を買い集めてたんだろ。
いや、読むジャンルが変わってきた所為もあるんだけど。

趣味が変わっちゃうのってなんか嫌だね。今まで好きだったものがどうでもよくなっちゃうって。
いや、本当に好きだったものを好きじゃなくなるってことはあまりないけどもさ。あまり読むジャンルではなくなってしまっても、好きなものは好きなままだし。
だけど、一番ではないにしろ好きであったはずのもの、を、片付けている自分が、何か悲しくなった。



そういえば、コタツを出したので、ぬくぬくだらだらしたい欲求がでて来て困ってます。
だってあったかいんだもん。いつまでもここでぬくぬくしてたーい。ごろごろ。だらだら。

冬はあまり可愛い格好が出来ないからさぁ…好きじゃないんだけども。可愛いか否かよりも、寒いか温かいかで決めちゃうから。
だけどやっぱりねぇ、冬は冬で好きなんだよね。
こたつにみかんと渋めのお茶。これ、最高に幸せじゃない?


最近、周りを見る余裕が出てきた所為か、小さな事が幸せで仕方ないです。
というか、子供みたいに、なんかバカみたいなちっちゃい事でにこにこしてる。…なんか…これって、退化してる?

だけど、冬は寒いから。
ちいさな事を、いちいち暖かく感じるのかもしれないよね。


だけどねぇ、幸せなんだよね。もう。
ただ、幸せって、空気のように当たり前に存在して、空気みたいに存在を感じさせないのよね。
だけど、小さな幸せを見つけたときに、自分が幸せだって事、思い出せるから。幸せに包まれてるって事、気付けるから。存在を、思い出せる。

小さな幸せ、ちゃんと見つけられる人間になりたいなぁ。
荒んでるときは、忘れてたもの。思い出せた事も幸せ。

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