■幸せのかけら / りゅーな■
■2003年04月04日(金) 世界よ、早く終わって下さい。

人は奢り過ぎた。
奢り高ぶったニンゲンは、同じ人間の命を奪うことを簡単にする。
その資格があるのだと思い込んでいる。

私は、人が人に与える痛みを許さない。
人を傷付ける事しか出来ないような人間は、本当は人を傷付ける資格を、持っていないからだ。
私は、人に与えられる痛みを望まない。
私を傷付けていいのは、私と、私が愛するものだけ。

人が罪を犯した。
その罪を償わせる為に、人はまた罪を犯す。
その所為で無関係のひとが傷付く、それは罪じゃないのか?

だから。
世界よ、早く終わって下さい。
人は人を裁けない。
理不尽な痛みなど許さない。

だから。
世界よ、早く終わって下さい。
全てのひとびとに平等に。
痛みを。
終わりを。
与えて下さい。

みんなで死んでしまえば。
もう、なにもなくなれば。
罪を犯したものも、そうでないものも。
同じだろう?
不公平なことも、理不尽なことも、なにもないんだ。


私は、死にたい。
この世界を許せない。
でも、ここで生きてきた。
この世界を愛してる。


世界を愛しているから、別れたくないのだ。
死ぬということは別れるということ。
別れが悲しくて、みんな泣くのだ。


だから世界よ、早く終わって下さい。
この世界と共に死ぬ事が出来るなら。

幸せだと思わないか?


世界よ、早く終わって下さい。

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