■幸せのかけら / りゅーな■
■2003年04月03日(木) 

考えるということがどういうことなのか、それすらもわからなくなりそう。
なんにしろ眠い。
桜が花びらを開こうが、熊が目覚めようが、あたしはいまが冬眠期なんだ。
少しそっとして置いてくれ。あと二日もすれば目を覚ます。
ああ、何にしろ眠い。
なにひとつ、面白いことなんかない。
ああ、花よ。 生きたいのならば。
惰眠をむさぼるあたしの脳に根を張り、咲き誇ることくらいはしてみなさい。
きっと面白いわ。
あたしは退屈なの。
眠いし。
年寄りどもは注文が多いし。
おかげで眠いわ。
永眠しそうなくらい。
…そうだ、早く眠るんだ。
そして、世界が終わる夢を見よう。
眠ろう…

早く桜、咲かないかな。
桜の木の下に埋まりたい。
それっていいなあ、毎年一番いい場所で、桜が見られるんだもの。
いや、だから眠いんだって。

<< 目次 >>


マイエンピツへ登録
 HOME / BBS / MAIL