■幸せのかけら / りゅーな■
■2003年02月20日(木) 考える。

私が、考える理由なんて、簡単。
私は他に何も出来ることはないのです。

生まれてきたときに与えられていたものは、殆どなくしました。
自分で自分に与えたものは、見にくい傷痕ばかりで、私は、自分に何かを与えようとする事など、無かったのですから。

今の私に残されているもの。
それは、ほんの僅か。
その中で、一番大きなものが「考える事」だったのです。

ええ、それだけ。

私には、何もないのです。
気づかないうちに、自分で自分の大切なものを投げ捨てていた。
学校へ行くのをやめていることも、病気であることも、大切なものを投げ捨てていることだったので。


私は、考えること、それしかまともに出来ることはありません。
だから、考える。
考えて、考えて、考える。
だって、他に出来ることはありませんから。


こういう場所で、その感情を吐き出すのは…
昔は出来なかったこと。
それを今、実行しているのは、まあ、私に変化があったからでしょう。
考えかたが、大きく変わった。

生きる為には、感情全部ぶちまけなければなりませんから。

私の考えは、あんまりまともじゃないらしいです。
それでも、普通じゃなくても、私は考えなきゃならないんです。
普通でありたい、なんて考えは、少し前に捨てました。
普通であること、普通でありたいと思う感情を、それを捨てるのは容易じゃなかった気もします。
世界は、普通であることを強要しているのです。
だから。
だけど。
普通じゃなくても、私は生きなきゃいけない。

生きる為には、何か自分が生きているという証拠が必要です。
だけど、私には何も創り出せない。
だから、自分の考えたことを、この場にぶちまけて、それを証拠にしようと。
そう、考えました。


生きてるよ、私は。
意志がある、意思がある、考えてる。考えたい。

いきてるよ?


私が死んだときに、生きていた証拠にはなり得ないかも知れません。
それでも。
私は、今生きてます。
今の証拠には、なるでしょう?

だから私は、ここに感情をぶちまけるし、そうしなきゃならないんです。

例え、それがクズのような、感情でも。
私は他に出来ることがない。
だから、考えてる。
考えたいから。


私の導き出した答えは、私を多少でも変えてしまうかもしれない。
それでも。
私はやめない。

他に何もない。

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