■幸せのかけら / りゅーな■
■2003年02月12日(水) 私、生きてたんだ。

気がついたら髪が伸びていた。
邪魔だと思ったら、胸まで来ていた。
爪もすぐに短くするものの、毎日伸びている。

気がついたら、この前傷だらけにした腕も、傷跡を残すだけになっている。


生きてるんだ。
実感してないけど。


私は、この場に生きているという自信がない。
何故か、ここにいる。
それだけ。

このからだが自分のものだと言う自覚もないから、それなりの扱いだ。
だって、大切にしなきゃ行けない理由もない。

私は私じゃないから、何故ここにいるのかわからない。
常に誰かに騙されてここにいるのではないかとすら疑ってる。
誰かが、巧みに騙して、私はそれに騙されている。

騙しているのは私かもしれない。

世界は、きっと、私の見ている幻だ。
だからきっと、こんなにも矛盾だらけ。
そう、すべて偽りだから、きっと、私の理解の出来ないものなのでしょう?

じゃあどうして、こうやって妙な所でばかり、辻褄があっちゃうんでしょうね?
やだなあ、もう。

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