■幸せのかけら / りゅーな■
■2002年04月09日(火) 夢と現実の狭間をフラフラとさまよい歩く。

思えば、昔から、私は「話の聞けない子供」だった。
教室で、先生の説明を、皆で揃って聞いていたはずなのに。
気がつくと、教室で一人ぼっち。

先生の、
「次の時間は音楽室へ移動」
そんな説明も聞けない子供で。
用意の遅い、まだ教室に残ってるクラスメイトを捕まえては、
「ねえ、次の時間、どうするって言ってたっけ?」
なんて、いつも尋ねてた。
「リコーダー持って音楽室へ移動だって」
先生の言葉を繰り返すクラスメイトのそんな声で、やっと行動を起こせる。

恐らく周りから見たら、注意力も集中力も、その上記憶力もない、だらしのない馬鹿な子供に見えたことでしょう。

集中力は有ったつもり。
ただ、それを発揮するのは、先生の話に対してではなく。
ここではない「遠く」へ、だった。

先生の話は耳から耳へと素通り。
私は、教材を手に持って説明をしている、先生の姿をぼんやりと眺めながら、先生の話とは全く無関係の事をいつも考えていた。
どうして、空って青いんだろ? もしも、他の色だったら?
もしも恐竜が滅びてなかったら? やっぱ今の人間みたいに進化してたのかな?
宇宙には一体何が有るんだろう…
もし宇宙人がいるとしたら、それは一体どんな姿?
今なら、答えが容易く判るような事も、そうでない事も。
当時には、全てが、凄く、不思議で。
言葉に表せないような疑問も、良く考えていた。
いつの間にか、目の焦点はもっと遠くへ行っていて、先生の姿がボケてた。

妄想狂。
そうね、思えば昔からだったんだ…
不思議、と思ったら、もう考えずにはいられない。
くだらない事でも、なんでも…
それは、授業中でも、親と一対一で話している時でも、友達との帰り道でも。
気がつくと「聞いてるの!?」と、瞳を覗きこまれていて。

思えば、この下らない考えは、どんどん私を縛るようになって。
人と付き合うことが、どんどん出来なくなって行って。
適当に話をあわせる事だけが上手くなった。

今でも… いや、今のほうが、昔よりも酷い。
くだらない考えは、もう私を解放してはくれない。
お陰で、そう、例えば電車の中、本も読み終わって時間も余った時… この退屈な時間を潰すのは、容易な事にはなったけれど。
その代わり、私の大切な時間もを奪う。
家族と、向き合って真面目な話をしている時でも。
病院で、診察・カウンセリングを受けていた時でも。
不意に浮かぶその考えは、どんどん私の心を遠くに飛ばす。
私に向かって話す、誰かの声が遠くなる。
真面目な話の最中に、その「妄想」によって、泣きたくなった事や笑い出しそうになった事は、両手でも足りない。
勿論、会話の方はおなざり。

相手に対して、なんて失礼な事だろうか?
そう、確かに指摘された。
それでも…

妄想は私を縛り続ける…

今となっては、もう、夢だったのか、妄想で考えた出来事なのか…
その境界線すらも、見えない。
夢と現実の境界線すら、薄れて行っているというのに。
幸せな、夢。そして妄想。
私はその狭間を漂い続けている。
現実に戻ってきていても、その実感すらも覚えずに。


…お陰で創作のネタには事欠かないけど(爆)



小説書きたいっ漫画描きたいっ同人やりたいっ!!
アキラちゃんや従姉妹なんかに「いっしょにやろーよー」なんて誘ってる、迷惑女に成り果ててます。
とりあえずイベント行きたいっイベント! サモナイ系の!(何故)
サモナイ2ッ! ワタクシVPやってる最中なんで、まだ妹がやってるのを隣で見てるだけなんですけどッ
ネスが!! うわー!「君は馬鹿か」とか…とか…
うわー!! たまらん!!
因みに妹はトリス主人公でやってるんですけど、私がプレイするときは絶対マグナ!!
でもカップリングはマグトリがスキ(いや、有り得ないって)



あー… 調子悪いッス…
仕事休んじゃったよ… トホ。

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