コラム?
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2026年01月20日(火) お供で県立美術館へ。



「日本画の挑戦者たち」明治から昭和にかけて、独自の日本画の表現を模索した画家27人に焦点を当てています。

どんな世界もいつの世もパンク野郎たちはいるんだなぁと嬉しくなった。

定着した日本画の世界からはみ出したものたちの葛藤が伝わって来た時間でした。

「絵」オンチだけど画家の言葉がズンときたな。

速水御舟(明治27年〜昭和10年)画家の言葉
梯子の頂点に登る勇気は尊い、さらにそこから降りて来て、再び登り返す勇気を持つ者は更に貴い。大抵は一度登ればそれに安心してしまう。
(略)登り得る勇気を持つものよりも更に降り得る勇気を持つ者は真に強い他力の把持者である。

東山魁夷(明治41年〜平成11年)画家の言葉
厳密な意味では誰にも同じ風景は存在しないとも言える。ただ人間同士の心は互いに通じ合えるものである以上私の風景は私達の風景となりうる。
私は画家であり、風景を心に深く感得するのには、どこ迄も私自身の風景観を掘り下げるより道は無いのである。

撮影可の絵達。








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帰り道に出会ったパンクな花。


レー子 |MAILHomePage