コラム?
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| 2021年07月31日(土) |
ボーッと本棚を眺めていたら |
長田弘の詩集「死者の贈り物」が目に入った。
昔買って読んだはずなのに内容は全く覚えていない。
取り出してページをめくる。
「渚を遠ざかってゆく人」の最後の行
ひとのいちばん大事なものは正しさではない
を読んでもう一度読み直してみようと思った。
「サルビアを焚く」の詩で
理解されるために、ことばを使うな。 理解するために、ことばを使え。
がストンと落ちたけど後は難解すぎて頭の中がこんがらがった糸のよう。
覚えてない訳だ。
理解力の無さに我ながら情けないけど仕方ないなあと自分を慰める。
何回も読んだら長田弘の世界に近づけるのかなあと本棚にしまう。
またいつか。
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