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| 2018年08月17日(金) | 古い着物地を撒いてあった芯の新聞紙。 |
薄茶色に変色している。
昭和36年10月24日毎日新聞だった。とすると中学3年生か。
社説「解散に意義をもたせよ」の見出し。前日の23日に衆議院が解散したと。
投書コーナーの見出しは 「公明選挙実現のために 」
「義理人情に縛られずに 自発的な一票を」
これは小さな組織の内ではこれからも永遠のテーマだろうなあと思う。
どっちを選んでも心に重い。
悲しすぎるね 人間。暖かいね人間。
出勤途中に。
この花見ると佐渡の実家の隣の家を思い出す。裏庭で見事に咲いてた。
