オレパンの日記

2002年12月21日(土) チョロン地区は危険???

今日は、ちょっと遠出をして、ホーチミンの外れにあるチョロン地区へと出かける予定。
チョロン地区には中華街とか、ローカルな人御用達のビンタン市場などがある。現地の日本人用の雑誌を読んでいたら、このチョロン地区は結構危険と書いてあった。ちなみにこの雑誌を読んだのは、チョロンから帰ってきてからだったので、読んでびっくりしたのだった。

実際、チョロンは昨日もスンちゃんとマイちゃんに連れてきてもらってたし、危険な目にはぜーーんぜん合わなかった。
その日本人用の雑誌によると、チョロンで日本人の男の子がいきなり大勢のベトナム男たちに囲まれ、恐喝されそうになり、あわててタクシーに逃げ込んだら、今度はタクシーを囲まれて、タクシーごとボコボコにされたそうだ。。。。こ、わ、い、、、

ま、そんなこともたまにあるということらしい。

チョロンまではバスで向かった。こっちのバスは車掌さんがだいたい二人のっている模様。バスに乗ったときは、席がいっぱいで座れなかったのだが、この車掌さんたちが、座っている人たちにつめろ、つめろと言ってオレパンとえみねちゃんの席を用意してくれた。
また別の停留所で新しく人が乗ってくると、また乗客をつめさせて、席を作ってあげていた。
なかなかよいシステムだね。

バスでゆらゆらゆられて、チョロンに到着。
さっそくビンタン市場へ向かう。
ビンタン市場は2階建てで、一階がくつ、かばん、食器、など、二階がお菓子、化粧品、タオル、文房具なんかが売られていた。

またもや色々値段を聞いて廻る。まずかばん屋さんに入った。ベンタインなんかに比べてもやっぱり安い。このかばん屋さんで大量購入してみた。もちろん値段交渉もしてね。
結構まけてもらえた。
値段交渉はとっても楽しい。かなり好きなのかもしれない。

しかし、ビンタン市場では、このかばん屋さん以外ではそんなにディスカウントができなかった。
たとえば、アルミポットと、ステンレスのベトナムコーヒーフィルターなんかを購入したのだけど、市場でこれらを売っているところは何十店と固まっている。
そして、どこの店で聞いてもだいたい同じ値段。卸価格なのかもしれない。
ドンコイ通りの日本人向けのお店で売っていた、US$3のコーヒーミルは、この市場で買うと、125円くらいだった。。
うーむ。。。。
あと、US$2で売っていた、ポットも、この市場では6個で250円だった。
うーむ。。。。

やはりこの市場は安い。そう思った途端大量購入が始まってしまった。
買い物大好きーーーーーーー
うっきうっきうっき。

ビンタン市場では、トマトのシントー(コンデスミルクと氷とフルーツをミキサーでまぜるシェイク)を飲んだのだが、かーなーりーうまかった。爽やかであった。トマトとコンデスミルクのハーモニーはなかなかですぜ。
あとね、お米の麺の上に揚げハルマキ、ベトナムのソーセージみたいなのがのった食べ物、ニョクマムの甘酢がかかっていて、なんとも美味な食べ物であった。

コーヒーを買うところで、ブラックペッパーの粒とホワイトペッパーの粒を購入した。これを味見したら、めっちゃ口の中がヒリヒリしてヒーヒー言っていたら、あやしい水を持ってこられた。
本で市場の水はやばいと書いてあったので、ちょっぴりためらったオレパンだが、同じ人間が飲んでいる水でお腹を下すわけがないと信じ、ぐびっと飲んでみた。
冷たくておいちかった。うき

帰りにはかかえきれない荷物となり、大きな籠を買うことにし、タクシーでホテルに帰ることにした。
ホテルに着くと、あまりの荷物の多さにベルボーイに驚かれた。

さてさて、今夜はオレパンの会社のベトナム駐在員の方といっしょにゴハンを食べる予定。オレパンの会社は商社ゆえに、いろんな国に駐在員の方がいらっしゃるのだ。で、オレパンの部署の人がたまたまベトナムにいるということで、夕飯をごちそうしていただくことになったのだ。ラッキー
6時半にホテルのロビーで待ち合わせ。

駐在員のK氏は関連会社の駐在員の方といっしょに来ていた。ホテルからタクシーかなんかで行くのかな―と思っていたが、、、な、、なんと、二人ともお抱え運転手なるものがいたのである。
さ、、さすが、、駐在員。。。。
ほとんど車のないこのホーチミンで、お抱え運転手つきの日本車を持っているとは。。。

ベトナム料理が食べたいとリクエストしたら、結構ちゃんとしたレストランにつれていってくれた。
今夜のメニューは、
生春巻き、ほうれん草のにんにく炒め、おこげの上に魚のすり身ののったたこ焼きみたいなボール、えびのビール蒸し、上品な揚げ春巻き、最後にメインはベトナム海鮮鍋でございました。

驚いたことに、K氏はベトナム駐在6年目だというのに、香草が食べられない、ニョクマムも駄目というとってもかわいそうな体質だった。
だって、香草とニョクマムがベトナム料理の基本だよ!!これが食べられないってことはベトナム料理が食べられないってことなのだ。
か、、かわいそうすぎる。。。。。

商社の駐在員というものは、リッチな生活をしている。単身赴任のK氏はホーチミンで、4階建ての家に一人暮らしをしているらしい。もちろんお手伝いさんがいて、毎日洗濯、掃除をしてくれているらしい。。。移動はお抱え運転手。。。
なんだか、日本に帰って普通のサラリーマン生活できなくなるだろうなあ。と思っちゃった。。

でも駐在員の方は、本当にベトナムを楽しんでいるのだろうか。。。やっぱりバイクで移動するのも危険だからやったことがないらしい。屋台や露店で食べるのもお腹を壊すのが嫌で食べてないらしいし。。。。
オレパンとえみねちゃんがチョロンに行ったといえば、あそこは危険なんだよと言うし、、、、市場でおいしいものを食べたというと、勇気があるねえ、、、と言う。。。
なんだか不可思議な気分だった。。。
きっと駐在員の生活はオレパンには合わない。と痛切に思ったのであった。

レストランのあと、カラベルホテルっていうところの屋上のバーに連れて行ってもらった。カクテルを2杯くらい飲んだ。
で、11時くらいにホテルに送ってもらった。

この二日間、、昨日の夕飯もおごってもらったし、今日もちゃっかりおごってもらっちゃった。食費全然つかわないなあ。。。。いっぱい食べてるのに。。。
素敵、べとなむーーーー


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