| 2002年07月28日(日) |
ぼくのなつやすみ 海の冒険編 |
田園の中にぽつんとある旅館。 目の前には山。 町の端には小さな港が。 ちょっと足を伸ばせば川が流れている。 川の向こうの通りにはバス停がある。 昨日はここからお祭りに出かけた。
朝、少し散歩をした後 今日も隣町の港まで足をのばす。
日差しが強くなる前に 観光船で自然の洞窟をまわった。 洞窟の中心には天窓があり みなもが青白く光っているさまは 幻想的だった。 もちろん山にも登り上からも見下ろしてみる。 船に乗っている人たちが手を振っていた。
ひと汗かいたら少し移動。 川と崖に挟まれたちいさな温泉にいった。 半混浴であせったものの雰囲気はすごくいい。 ちかくの茶店でとった昼食はあゆ。 煙にいぶされちょっとにおいが気になるものの 料理とビールのうまさにどうでもよくなる。
いい気持ちのまま帰り道は 夜に向けて買い物。 つまみとワインを買って帰る。
旅館の温泉に入って昼寝をしてたら 夕ご飯になった。 イセエビにはおどろいた。 っていうかはっきりいって食べすぎである。
ま、そのあとの飲みすぎにくらべたらささいなものか。
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