予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2014年12月01日(月) 新語・流行語大賞

オリコンによると・・・

その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の『2014 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が発表され、お笑いコンビ・日本エレキテル連合(中野聡子・橋本雪子)の「ダメよ〜ダメダメ」と、「集団的自衛権」の2語が年間大賞に選ばれたとのこと。

今年、大ブレイクを果たし「年間大賞」に選ばれた日本エレキテル連合の決めフレーズ「ダメよ〜ダメダメ」。
それに対する「いいじゃ〜ないの〜」と併せて、コントの枠を超え、世間一般のさまざまな場面で人々の口から発せられた。
お笑い芸人の“言葉”が大賞を受賞するのは、2012年度の「ワイルドだろぉ」(スギちゃん)以来、2年ぶりとなる。

また、憲法9条を巡り、連日のニュースで数多く取り上げられた「集団的自衛権」も年間大賞を受賞。
30年前から既に『現代用語の基礎知識』に収録されていたが、今年度の注目ぶりが決め手となり、受賞する運びとなった。

先日、発表された大賞候補50語の中には、「危険ドラッグ」「デング熱」「エボラ出血熱」などもノミネートされており、選考委員の清水均氏は、「ざっくり分けるとしたら、テレビやアニメなど“物語”から生まれるフィクション系の言葉と、現実の出来事から生まれるノンフィクション系の言葉、ということになりますが、今年の新語・流行語はノンフィクション系が優勢でした」と選評しているとのこと。

同賞は1年の間に軽妙に世相を表現している“言葉”、広く大衆の目や口、耳を賑わせた“言葉”の中から選出。


上記2語以外のトップテンに選ばれたのは下記のとおり
「受賞語」:受賞者
「ありのままで」:ディズニー アナと雪の女王チーム
「カープ女子」:石田敦子氏(漫画家)、大井智保子さん、古田ちさこさん、天野恵さん(カープ女子)
「壁ドン」:映画『LDK』
「危険ドラッグ」:古屋圭司氏(衆議院議員・元国家公安委員長)
「ごきげんよう」:美輪明宏(歌手・俳優)
「マタハラ」:杉浦浩美氏(立教大学 社会福祉研究所 特任研究員)
「妖怪ウォッチ」:日野晃博氏(妖怪ウォッチ クリエイティブプロデューサー/
企画・シナリオ原案)
「レジェンド」 :葛西紀明選手(株式会社土屋ホーム スキー部)、青木功氏(プロゴルファー)、山本昌広選手(中日ドラゴンズ・投手)


今日から師走、これから“年末ネタ”これからドンドン出て来そうです♪


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