学校に行き始めても、相変わらずゲームに依存している自分。
昨日、散々Yにいさんに愚痴った自分。
そのな化で、何故今でもこの忙しい中で、ゲームに依存するか、自分でようやく認識した。
自分は、もはや大学に、同い年の子はいない。 先輩は実は一つ年上だし。
だからか、学校で話す時間などは少ない。 多分、3年前と比べたら、半分くらいじゃないだろうか。
「話したい」という欲求が、ゲームの中の、文字のみの会話を呼び、それで束の間の満足を得る自分。
抜け出せないねぇ…
だからといって、 昨日Yにいさんの顔をまともに見て話せなかったな、自分。
あんまり人の顔見て話すの好きじゃないんだ。
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