書き殴り日記

書き殴り日記...ミケ

 

 

誕生日 - 2007年12月07日(金)

寒いねーこれからもっともっと寒くなると思うと、泣けてくるけど、涙を拭いて焼き芋を食べてガンバロウ!!!

神のちからっ子風に張り切ってみました。


昨日は、少し早いけど彼の誕生日をお祝いしに、ご飯を食べに東京へ行ったよ。

彼は品川で仕事だったので、待ち合わせした。

予約したときに誕生日のことを伝えたので、名前入りケーキをだしてもらった。

チョコレートケーキでこれがまたすごい美味しくて感動した。

ホールでくれたけど、食べきれない分はお持ち帰りにしてもらった。

だから、まだ半分のケーキが我が家の冷蔵庫に!!

さっき我慢できずにちょっと食べちゃった。

これはしょうがないよね。あまりに魅力的だからさ。


夜景も綺麗で、ご飯もおいしかったなあ。

シャンパンで顔が二人とも真っ赤になってたねえ。

フォアグラって初めて食べた!!おいしかった。

じいちゃんが海外の土産でフォアグラをくれたことがあったけど、どうやって食べるのかわからず、

妹と、とりあえず、塩コショウでフライパンで焼いてみたら、油がどんどん出てきて、一口食べて「うわ まずい!」ってなった。

あまりおいしくないものっていうイメージが勝手にあったけど、お店のはとってもおいしいくて安心したよ。



もう27歳ですよー。

わたしもすぐ追いつきますねー。


もう結婚もしたし、身内だから、やめようと思うんだけど、私は本当に彼を尊敬していることを記したいと思います。

まあ、自分の事ではないし、散々な目もあってきた私だから、
ちょっとだけ自慢してもいいですか〜
(♪どれだけ待てばいいのですか〜万里の河風に)

彼を例えるならば、高松のうどんだ。

一見、シンプルだが、奥深く美しく、気取らない実力派。

と、高松のうどんのフレーズを雑誌で見たとき、まさに彼じゃないか!と思った。



ほんとだよ。彼は、そんなだよ。


彼はとにかく色々協力してくれる。

それもすごく自然な形で。

なんつうか、おせっかいな感じや恩着せがましい気の使い方ではなく、とっても自然なのだ。



同じ気の使い方でも私は、相手に気を使わせないように親切にするって事の方が比べ物にならないくらいすごいことだと思う。

本当に配慮が出来る人ってこういう人だと思う。



そんな彼は、やはりすごいなあと思う。



高松のうどんてすごい魅力的だ。




...




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