"いつものボク"と"本当のボク"

君に見せたいのは･･･"いつものボク"

いつもの、歌って笑って明るいボクのままで君に接していたいんだ。


････なのに。


どうして君の前では心が強くいられないんだろう･･･。

君の、少しの、一つ一つの言葉にもおびえて。


君のことを考えて泣かなかった日は無いと思う。


今でも少し、君のことを思い出すと･･･。




ボクは君から卒業しないと前には進めないのに･･･。



わかってはいるけど。


逢うと、君はボクを甘やかしてくれるから




離れられない。




ボクの弱い心が君から卒業させてくれない。

少しくらい辛くても、君が与えてくれる幸せを。



ボクは君がいないとダメなんです。

何も手につかないんです。





君がいない世界なんて無意味なんです。





君に触れたい。






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まぁ、なんつーか。
最近色々面倒です、
全て投げ出したくなります。
でも、なんつーかボクには死ぬ勇気とか無いし〜。
つーか、自殺って罪ッスよね。

あ、ティマ〜のつもりで書いたっすけど、
相手は〜やっぱスマかな〜？
今度スマ視点も書きたいナァ。
つーか、ティマー独白系が多くてスマでてきてない（死）
なんつーかガ○ガSPの「卒業」って切ないね。
ボクはキットもう逢わないって決めても逢っちゃうと思う。
根性なくて。

は！つーか、この話二人は別れたん！？（爆）

つ〜かさ〜･･･
もうどこかにいるでしょ？
ボクに姿見せてくれないだけでさ。
探す手段が無いから探さないけどさ。


あ〜･･･やっぱなかった事にされちゃったカナァ。
寂しいナァ。