子育て情報交換
sunclinicの日記

2010年01月13日(水) 胎内記憶

全国的に雪です。

なぜか岡山市だけは薄曇りから晴れです。

さすが風は冷たく、四季を通して半袖の白衣で過ごしているので、退院のお見送りで外に出ると、素肌を指す風は北海道育ちの昔を思い出させてくれます。

順調に出産を終えた方が、ふといわれた言葉が「赤ちゃんてすごいですね。生まれたばかりだというのに、もうこんなに元気ではい上がってくるなんて!お話が出来るようになったらいろいろ聞いてみよう。」というのです。

私が赤ちゃんの持っている優れた能力に相づちを打つと、「親しくしている近所のお母さん方がいろいろ教えてくれるんです。逆子で生まれたこどもが股関節脱臼になったんですね、その子が少し大きくなって言うのには“足が痛くて下ろせなかった”んですって。別のお母さんは“こどもがおなかにいるとき、中からつねられているように感じたのに、先生にたずねると赤ちゃんが中からつねることはありませんと言われたんですね。後からこどもに聞いてみると、ピンク色の明かりのお水の中で、つまむ練習で遊んでいたのと言うのよ”と話してくれたんです。」

こどもの記憶の不思議さにはいつも驚かされます。

今では確かに先天性股関節脱臼は、胎内でおこっているといわれています。恐るべし!


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