機能は文化の日、祭日でした。
秋晴れの中、田舎で日がな一日遊び、英気を養いました。
数本の大きな栗の木は、イガがすっかり落ちて葉だけになっていました。
早速栗拾いに興じました。
熟れてイガから出ている栗の実はほとんどイノシシさんに食べられていました。
丹念に落ち葉を払いいがの山をほじくり返し、イノシシさんの食べた残りを探すと、けっこう無傷なものが見つかります。
イガにまだくるまっているのがところどころにあって、おくるみに包まれている赤ちゃんのように探されるのを待っているようです。
イガを割るときのときめきはこどもに返った気分です。
収穫した栗を天日干しにしていますと、数匹の腹ぺこ青虫が出てきました。(実は白かったのですが)
お日様に照らされ、急に暑くなったので、びっくりしたのでしょうね。
たわわに実ったゆずも収穫しました。
これで一冬おいしい香りとこの日の思い出が食卓を彩ります。
畑はイノシシさんが深く掘ってくれていたのですが、気まぐれなので、耕すところまで入っていませんでした。
おまけにわずかに植えた芋は全滅でした。
今日の夕食は野菜たっぷりの鍋料理です。
イノシシの親戚、豚肉が登場しました。
搾ったゆずの香りがあたりに漂い、おいしい絞り汁が味を引き立てました。
秋は嬉しい季節です。
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