子育て情報交換
sunclinicの日記

2004年03月02日(火) 涙もろさ

年令を重ねるごとに涙もろくなるのはなぜか?という特集を朝のテレビで放送していました。少ししか見れませんでしたが、生理学的には涙腺が弛むのではなくて、涙嚢に涙が溜まりやすくなり、あふれて来るという。なぜ溜まりやすくなるかというと、心理学的には人生の経験値が多いほど、また人生の節目になるライフイベントが多いほど涙もろくなるようです。司会者が“涙は人生の一滴(ひとしずく)”と含蓄のある言葉で締めくくっていました。
私はもともと涙もろく、昔は男の沽券に関わる気がして、よく涙をこらえたものですが、最近はあまり気にせず流しています。感情の琴線が網の目のようにこころを覆っているのでしょうね。私の場合悔し涙や、つらく悲しい涙はほとんどありません。
沖縄の物語療法家、宮里マチ子先生が『涙は魂の言葉です。言葉は魂を汲み出すつるべのようなものです。』といわれました。しみじみとそう思います。


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