東京在住の知人のお嬢さんが旅行の途中クリニックに寄ってくれました。 いろんなお話しをしているうちに、ふと“岡山はなんか違いますね。ゆったりするような、昔に返ったような感じがする。東京都は随分違うし、京都とも違う。”と言いました。 たぶん、土地の時間が違うのに気がついたのでしょう。私たちがおくっている時間は、個人や年令によって随分違います。過去だけ、現在だけ、未来だけ見る人では時間の経過が全く違うでしょう。東京のように、住んでいる人がみんな走って日々を送っているところと、岡山のようなところとは街全体の雰囲気が違ってくるのは当たり前ということになります。 土地の雰囲気は、そこに住んでいる人たちの時間の送り方、つまり想念で決まってくると言える。 同じように、家庭でも、仕事場でもそこに関わっている人の時間のすごし方で雰囲気が作られているわけです。
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