子育て情報交換
sunclinicの日記

2004年02月15日(日) 長船町両親学級

今年最初の長船町両親学級の担当でした。いつもより少し多い11組の22人の方が参加されました。嬉しかったのはそのうち3組の方々が顔見知り(当院で健診されている)だったことです。講演先で懐かしいお顔に出会うのは緊張がほぐれ、その方たちに語りかけることから始められますから、私としてもとても助かります。
今日は親子の絆のお話しで、とくに父と子の絆のの大切さと、それをどのように強めてゆくかの方法について具体的に説明しました。
子どもが育つには母と子の絆の形成が絶対的に必要ですが、そこにはお父さんの妻や子への強い想いが不可欠です。妻が妊娠し、子どもが生まれると、父となる夫はほとんど誰でも、父親として自覚を持とうとします。しかし、実際には、どのようにしてそれを表現していいかわからないことが多いようです。最近やっと、母親への育児支援が社会的取り組みとして認知されてきましたが、父親へのまなざしはあまりないようです。現代社会の家族の有り様にを向けるべき時がきていると思います。


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