京のいけず日記

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2004年07月12日(月) メッセンジャーの一人歩き

今日は仕事が休みなので、早めに更新しちゃいます。
前日記のヤバイ(?)落書きが恥ずかしいせいもあります…。

で。休みというのに、お世話になっている教室から授業の交代依頼。
夜に仕事が入ってしまいました。 (T_T) ナンデ断ランノ…。

今からご飯の用意をして出勤です。
朝から家にいるときぐらい、がんばって晩ご飯のおかずを作らなきゃ。
おナスと三度豆のたいたんと、豚肉の冷しゃぶ、冷やしトマト。
子ども達も、ダンナも、安い豚肉が大好きで大助かり〜♪


さてさて。土曜日の夜、我が家はこういう(↓)状況下にありました。

パソコンと二人

近藤さん「お、おい。なんだ、こりゃ?歳」
歳三さん「メカオンチのあんたにゃ分からねえ世界だよ。どけ」

仕事仲間のAさんがオンライン状態だったので、用件もあり、インスタントメッセージを送ったら、ダンナが出てきた。。びっくり、くりくり!

「家内は、今、外出中で…(略)」

(えっ…?)

「どこのどなたか存じませんが…(略)」

ちょっ。ちょっと…。律儀にも叩き出されるウインドウの文字に、あたふた。
年下美人Aさんのご主人とは1、2度面識もある。

「いつもお世話になっています」とこちらの名を告げると

安心されたのか、

「(略)…もうおそらく帰るとは思います( 終電!までには「笑」)」

むむむっ。もしかして…。やばかったかしら。うわぁ…うち…知らん。


実はその10分前に、逆のことが我が家に起こっていた。

うっかり、ケーブルをつないだまま設定も変えず、お風呂に入っていた私。
タオル巻であがってくると、自分のXPに向かっていたダンナが

「何か出てるで」と私のポンコツ98を覗き込んでいる。

「えっ?…(汗)」

相手はいま一緒にお仕事をしてるTさん。
華のある外観とは裏腹に、大阪弁で本音を語るオモロイ女性です。

さて。互いに好きなことを言ってる彼女のこと。
メッセージウィンドウを覗き込んでいるダンナを押しのけた。

たわいのない内容で…ほっ…。
お互いダンナの悪…いえ、噂話だったら…どうしようかと。ははっ。


Messenger 離れる時には オフライン (字数無視)幸玉

みなさまも気をつけて。


Sako