| 2012年11月04日(日) |
東ベルリンから来た女、髑髏城の七人、ブラッド・ウェポン、R2B、スカイフォール、フランケンウィ二ー、青木ケ原+Star Wars/Oscar anim |
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※このページでは、試写で見せてもらった映画の中から、※ ※僕が気に入った作品のみを紹介しています。なお、文中※ ※物語に関る部分は伏せ字にしておきますので、読まれる※ ※方は左クリックドラッグで反転してください。 ※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『東ベルリンから来た女』“Barbara” 1989年のベルリンの壁崩壊以前のドイツ民主共和国(東ドイ ツ)を背景にした人間ドラマ。 物語の舞台はバルト海を臨む田舎町の総合病院。主人公は、 東ベルリンの大病院に勤務していたが、西側への移住を申請 したために地方に左遷されてきた女医。そんな彼女には秘密 警察の監視が続いている。 こうして同僚にも心を開かず勤務に就いた女医の許に、矯正 収容施設を逃亡し重態で発見された少女が搬送されてくる。 その少女はダニに咬まれて髄膜炎の恐れがあり、女医たちは 血清を手造りしてそれに対処することになるが…。その一方 で女医は、密かに西側への密航の準備も進めていた。 東西冷戦時代の東ドイツの実態は、今まで映画にもあまり描 かれていなかったような気がする。それはもちろん東側で作 られた作品はあったのだろうが、それが実態を表していたと は到底思えないものだ。 そして壁崩壊から23年、ようやくその時代を省みる作品が制 作されるようになった。そこには秘密警察や強制収容施設な ど、その存在は知られていても実態が明らかでなかったもの や、そんな中でも必死に生きていた人々の姿。それらが外連 もなく描かれた作品。 そしてそこには、愛によって事態に立ち向かう勇気を与えら れる人間のドラマが描かれていた。 監督は、本作でベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)を受賞 したクリスティアン・ペッツォルト。2007年の作品でベルリ ン国際映画祭5部門を受賞した1960年生まれの俊英が、西側 への脱出の過去を持つ女優の言葉に触発されて作り上げた作 品とのことだ。 主演は、ペッツォルト監督の2007年作品でベルリン国際映画 祭銀熊賞(女優賞)を受賞した2011年11月紹介『ブラディ・ パーティ』などのニーナ・ホス。また2010年9月紹介『白い リボン』のライナー・ボックらが脇を固めている。 秘密警察の描き方などにはステレオタイプな感じもしたが、 いやはやこれが実態だったということなのか。壁の崩壊から 23年、ようやくそれらの実態が僕らの目にも明らかにされる ときが来たようだ。
『髑髏城の七人』 2011年4月紹介『薔薇とサムライ』に続く、劇団☆新感線の 舞台を撮影した作品。1997年に初演された同劇団の代表作と も言われる作品の2011年8月公演の舞台が、ゲキ×シネとし て公開される。 時は戦国時代。織田信長亡き後の天下統一を目指す豊臣秀吉 は、最後の関東攻めを計画していた。しかしそこに秀吉の計 画を阻止せんとする集団が現れる。その名は関東髑髏党。党 首・天魔王の許に結集した軍団は手段を選ばず、その勢力を 拡大していた。 一方、関東一の色里と言われる「無界の里」では極楽太夫が 権勢を誇っていたが、そこはまた「救いの里」とも呼ばれ、 髑髏党の暴虐を逃れた人々も身を寄せていた。そしてそこに は、ある因縁に手繰り寄せられた2人の侍や、髑髏党に追わ れる少女の姿もあった。 こうして「無界の里」に集まった七人の男女が、己が未来を 自らの手で掴み取るため、関東髑髏党の拠点・髑髏城に立ち 向かう。しかしそこには数々の魔の手が潜んでいた。 出演は小栗旬、森山未來、早乙女太一、小池栄子、勝地涼、 仲里依紗。他に、高田聖子、粟根まこと、河野まさと、千葉 哲也らが脇を固めている。演出は、劇団☆新感線主宰のいの うえひでのり、脚本は中島かずきによる作品だ。 元々1997年初演の作品は、2004年に『アカドクロ』『アオド クロ』としても上演され、その舞台はゲキ×シネの第1弾、 第2弾として2004年、2005年に公開されている。そのオリジ ナル舞台が2011年に再演され、その舞台が今回はゲキ×シネ の第10弾として公開されるものだ。 それにしても、立ち回りなどの激しさは今回も変わらずで、 その剣戟を早乙女らは比較的軽やかに演じて見せるが、さす がに小栗は息も多少上がっている感じかな。しかもそれがス クリーンに大写しにされる。これは舞台では見られない迫力 にもなっている。 また小池、仲の女優たちも、普段の映画で見るのとは違った 演技で、特に小池が啖呵を切るシーンは、舞台独特のメイク アップと共にかなりの迫力で演じられていた。それもスクリ ーンに大写しで楽しめるものだ。 秀吉の関東攻めは、8月に紹介した映画『のぼうの城』でも 描かれたが、本作もまた面白い物語になっていた。
『ブラッド・ウェポン』“逆戰” 2011年10月紹介『密告・者』などのダンテ・ラム監督が、同 作に主演のニコラス・ツェーと、2011年1月紹介『グリーン ・ホーネット』でハリウッド進出を果たした台湾スターのジ ェイ・チョウを迎えたアクション・スペクタクル。 1980年に根絶が宣言された天然痘ウィルスを巡って、その変 異型新種を用いる国際テロ組織と、その犯罪を阻止する国際 警察との攻防を描いた作品。しかもテロ組織には、幼い頃に 離散した警察一家の兄が加わっていた。 映画は開幕から、ヨルダンを舞台にした変異型新種の生みの 親の科学者の身柄を奪い合う攻防戦が繰り広げられ、そこか らウィルスをさらに進化させるための科学者の奪い合いや、 ウィルスを使ったテロ事件など様々な要素が描かれる。 細菌兵器を描く作品は、最近ちょっと見掛けなくなっていた 感じだったが、久しぶりに大型の作品が登場した。しかもア クションも満載で、特にクライマックスでは、正しく目を見 張る見事なシーンも展開される作品だ。 共演は、2010年9月紹介『ラスト・ソルジャー』に出演のリ ン・ポン、2011年9月紹介『新少林寺』などのバイ・ビン。 他に、2011年5月紹介『酔拳』などのアンディ・オン、『密 告・者』のリウ・カイチーらが脇を固めている。 製作費には香港映画史上空前の2億香港ドルが費やされたと いう作品で、プロローグの中東での攻防戦や、途中に挿入さ れるカーチェイスでも次々に車両が破壊される。さらに海上 シーンや見事なクライマックスシーンなど、兎にも角にもア クションがてんこ盛りの作品だ。 ただここまで描きかれると、途中の人間ドラマも不要じゃな いかとも思えてくる作品で、折角のツェーとチョウの共演が 多少勿体無くも感じられてしまった。もちろん贅沢な話では あるのだが。 それにしても、クライマックスのアクションはCGIなども 多用されていると思うが、実写との連携も見事で、極めて巧 みに作られていた。これは香港映画の実力を教えられる作品 にもなっている。 公開は12月22日から、上映時間2時間3分は、正月映画にも 似合う堂々とした作品だ。
『リターン・トゥ・ベース』“알투비:리턴투베이스” 北朝鮮と対峙する韓国空軍を舞台にしたスカイ・アクション 作品。 主人公は、空軍特殊飛行チーム「ブラック・イーグルス」に 史上最年少で選抜されたという天才パイロット。しかしその 思い上がりで晴れの舞台の航空ショーを台なしにし、戦闘航 空隊に左遷されてしまう。そこは国家の空を最前線で守る実 戦部隊だった。 しかしそんな中でも実力を誇示してチームに復帰したい主人 公だったが、その前に「トップ・ガン」と呼ばれる先輩が立 ちはだかる。そして飛行対決で初めての敗北を喫した主人公 は、各部隊の精鋭が集まる射撃大会での優勝を目指し、女性 のエース整備士を自機の整備に指名するが… 帰順と見せかけて侵入した北朝鮮機とのソウル上空での空中 戦や、北朝鮮に不時着した戦闘機パイロットの救出作戦。そ してその背後で進む北朝鮮のクーデターなど、南北全面戦争 の危機も孕んだ状況が、主人公らの敢行する7分間の作戦に 集約されて行く。 出演は、歌手RAINでも知られる2010年2月紹介『ニンジャ・ アサシン』などのチョン・ジフ。他に、2010年10月紹介『黒 く濁る村』などのユ・ジュンサン、今年2月紹介『青い塩』 などのシン・セギョンらが脇を固めている。 なお戦闘機の飛行シーンの撮影には、『ダークナイト』『イ ンセプション』なども手掛けたハリウッドのエリアル撮影ス タッフが参加し、登場するF-15K、TA-50などの飛行シーンが 1週間にわたって撮影されたそうだ。 とは言え、ソウル上空でのドッグファイトなど撮れるはずは ないが…。ここでも背景の高層ビルなどは実際のその位置に ヘリコプターを飛ばして撮影された映像が基本になっている そうで、そのリアルさはかなりのものになっている。 因に、一緒に紹介した『ブラッド・ウェポン』にもよく似た シーンが登場しているが、どちらもかなりの出来栄え。香港 と韓国の両作を比較して観るのも一興という感じだった。 それにしても、北朝鮮軍の動きなどはかなり微妙な感じもす るが、韓国の国民は常にこういう状況の中に暮らしていると いうことなのだろうか。そんな日本とは違う感覚も突き付け られる感じの作品だった。
『007スカイフォール』“Skyfall” シリーズ誕生50周年記念作品で、10月25日にはロンドンでの ロイアルプレミアも行われたシリーズ第23作。 ダニエル・クレイグの主演では3作目となるが、前2作の物 語が連続ものであったのに対して本作では区切りをつけて、 新たな007のシリーズの開幕にもなっている。因に本作の ストーリーを手掛けたジョン・ローガンには、第24、25作の 契約も行われたようだ。 その物語は、イスタンブールでの007の活動から始まる。 それはカーチェイスや疾走する列車上での戦いへと続く。そ して本来ならここで007ロゴになるのだが…。次のシーン ではロンドンのMI6本部が襲撃され、007の直接の上司 であるMは辛くもその難を逃れることになる。 その襲撃には、007がイスタンブールで奪還に失敗した機 密情報が関っていた。そして007が任務に復帰するが…。 一方でイギリス国内には、現代社会に秘密諜報機関は不要だ とする論議が巻き起こる。そんな逆風の中、007は自らの 過去にも対峙する任務を遂行することになる。 クレイグの主演は3作目だが、映画にはそれ以前のシリーズ にも関る様々な要素が登場し、長年のファンを楽しませてく れる。しかし物語自体は、全く新しく開幕するもので、その 点は新たな観客にも心配なく楽しんでもらえる作品だ。 とは言え、ジェームズ・ボンドのテーマと共に登場するある 物や、そこでのボンドの行動には思わずニヤリとしてしまう シーンも満載だった。 共演は、2008年『ノーカントリー』でオスカー助演賞受賞の ハビエル・バルデム、2011年5月紹介『おじいさんと草原の 小学校』などのナオミ・ハリス、2011年12月紹介『英雄の証 明』で監督デビューも果たしたレイフ・ファインズ、2007年 1月紹介『パフューム』などのベン・ウィンショー、そして アルバート・フィニー。またジュディ・デンチも登場する。 監督は、1999年『アメリカン・ビューティ』でオスカー監督 賞に輝いたサム・メンデス。本シリーズをオスカー監督が担 当するのは初めてのことだが、イギリス出身の監督は元から シリーズの大ファンだったそうだ。そして人間ドラマも巧み な監督は、2時間23分の大作を息もつかせぬ演出で完璧に仕 上げている。 映画には懐かしいキャラクターも再登場し、本格的な007 の再始動となるようだ。
『フランケンウィ二ー』“Frankenweenie” ティム・バートン監督が1984年の修行時代に発表した30分の 実写短編作品を、ストップモーションアニメーションで長編 再映画化した作品。 ヴィクターは、町外れの丘に風車の回る郊外の町ニュー・オ ランダに暮らす10歳の小学生。科学と映画が好きで、愛犬ス パーキーを主人公にした怪獣映画は、両親も喝采する見事な 出来栄えだ。しかし、その愛犬以外には友達もあまりいない 孤独な性格がちょっと心配だ。 そんなある日、父の勧めで野球に参加したヴィクターは強豪 投手からホームランを打つ。ところがその打球を追って道に 飛び出したスパーキーが…。その衝撃から立ち直れないヴィ クターは科学の授業をヒントにある嵐の夜、禁断の実験を試 みる。その実験は見事な成果をもたらすが。 物語は、かなり完璧に「フランケンシュタイン」をトレース したもので、その物語が少年を主人公に巧みに語られる。た だしモンスターは犬だが、その無邪気さが原作のモンスター の無垢な心とも呼応して、原作の素晴らしさが見事に再現さ れてもいるものだ。 また、そこにはバートン監督の自伝的な要素も含まれている とのことで、内向的な少年の夢物語が、素晴らしい愛情に彩 られて見事に描かれている。さらにそこには、バートン監督 が観続けてきたいろいろな映画へのオマージュも一杯に込め られていたようだ。 原案と製作もバートン監督が務めるが、脚本には今年5月紹 介『ダーク・シャドウ』などバートン監督と長年の盟友で、 2000年『チャーリーズ・エンジェル』なども手掛けたジョン ・オーガストが起用されている。でも基本はバートン監督の 思いが描かれているものだろう。 なお、日本公開では吹替版も上映されるが、オリジナル版の 声優は共に子役で、2007年12月紹介『アイ・アム・レジェン ド』などのチャーリー・ターハンと、2008年7月紹介『ハン コック』などのアッティカス・シェイファー。 他に、バートン監督とは1990年『シザーハンズ』以来となる ウィノナ・ライダー、1994年の『エド・ウッド』でオスカー 受賞のマーティン・ランドー、1993年『ナイトメア・ビフォ ア・クリスマス』などのキャサリン・オハラ、1996年『マー ズ・アタック』などのマーティン・ショート。 またクリストファー・リーが、主人公が観ている映画に登場 していた。
『青木ケ原』 石原慎太郎企画・原作による富士山麓の青木ケ原樹海を舞台 にした作品。 主人公は、山麓でペンションを営む男性。元は刑事で現在は 町議も務めている身だが、毎年樹海で行われる遺体の一斉搜 索には必ず参加しているようだ。そして今回は、その前日に 行きつけのバーで知り合った男も同行していた。 そして始まった一斉捜索では次々に遺体が発見され、そんな 中でふと脇道に逸れた男の跡を追った主人公は、岩陰に倒れ たその男の遺体を発見する。それは死んでから何年か経って いるものだった。 こうして幽霊にまでなって自分の死に場所を知らせた男に、 多少の違和感は持ちながらも供養した思う主人公だったが、 その後も男の幽霊は度々彼の前に現れ続ける。その姿に何か あると感じた主人公は調査を始めるが…。 出演は、勝野洋、前田亜季、矢柴俊博。他に、ガレッジセー ル・ゴリ、二木てるみ、左とん平、津川雅彦らが脇を固めて いる。脚本・監督は、石原とは1997年の『秘祭』、2007年の 『俺は、君のためにこそ死ににゆく』でも組んでいる新城卓 が担当。 東京都民として石原都知事の行政にはいささか辟易している ところもあるし、2007年の作品は最初から観る気も起こらな かったものだが、本作は先の第25回東京国際映画祭の特別招 待作品で、幽霊話という情報もあって観ようと思った。 その内容は題名から類推されるように、僕の嫌いなテーマで はあったが、作品はそれを巧みにサスペンスに昇華させ、さ らに男女の純愛にすり替えて行く辺りは、さすがと言えるも のになっていた。 ただまあ、テーマが多少綺麗事のように描かれているのは、 「現代に問い掛ける」とする制作意図とどうなの? という 疑問も感じたが、そのテーマが前面には押し出されていなか ったし、この程度は仕方ないものかもしれない。 一方、演技者では勝野の捜査ぶりには、昔の姿も彷彿とさせ て、ニヤリとしてしまうところ。またゴリが途中で行う縦笛 の演奏には、思わず聞き惚れてしまった。指運びもしっかり として吹き替えには見えなかったが、これは意外な才能か。 樹海や風穴の風景もそれなりに描かれていたし、作品の全体 は満足できるものだった。 * * ニュースは、前回の続報というか、もう少し詳しい情報を 報告しよう。 まず“Star Wars: Episode VII”の製作に関しては、ルー カスフィルムの共同経営者で、ルーカスの長年の盟友である キャスリーン・ケネディが製作総指揮を担当し、ルーカスは クリエイティヴコンサルタントとして参加となっている。 因にケネディは、『E.T.』以降のスピルバーグ作品や、 その流れで『インディ・ジョーンズ』なども製作しており、 ルーカスフィルムの王道の作品にはうってつけの人物と言え る。なおケネディは同時にルーカスフィルムの単独の経営者 にも就任するようだ。 そしてディズニーの発表後に流れた情報では、ルーカスが 8月にマーク・ハミル、キャリー・フィッシャーと会食して いたとのことで、その会食では最初にルーカスから自身の引 退の話と、「シスの復讐」→「新たなる希望」の間を繋ぐ実 写版TVシリーズの構想が話されたあとで、突然「Episode VII、VIII、IXを作る」と切り出されたのだそうだ。 その瞬間ハミルは、「何てこと言うの」と口走ったそうだ が、ルーカスは「誰よりも先に2人に知っておいて欲しかっ た。でも公表されるまでは内緒だよ」と釘も刺されたとのこ と。またルーカスはすでに脚本家との話し合いが行われたこ とと、ルーカス自身は監督はしないとも語ったそうだ。 一方、ケネディからは、すでに脚本家と監督は契約段階に 入っていることや、物語は出来上がっているとの発言も出さ れているようだ。その脚本家と監督が誰なのかは不明だが、 2015年の公開ということは、VFXなどに当てる時間も考え ると、来年早々にも撮影開始となるはずで、その前のキャス ティングには当然脚本が準備されていなければならない。 物語は出来ているにしても、そこからの脚本や、セット、 衣装のデザインなど、ここからの時間との競争は厳しいもの になりそうだ。 * * もう1つニュースは、来年2月のアカデミー賞に向けて、 長編アニメーション部門の予備登録が発表された。これは今 後の候補作選出に向けた最初のリストになるものだが、今回 の登録本数は21本、この結果最終候補は最大5本が選ばれる ことになった。 その登録作品は、英語題名のアルファベット順に、 “Adventures in Zambezia” 『メリダと恐ろしの森』 “Delhi Safari” 『ロラックスおじさんの秘密の種』 『フランケンウィ二ー』 『コクリコ坂から』 “Hey Krishna” 『モンスター・ホテル』 『アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険』 『ある嘘つきの物語』(東京国際映画祭上映) 『マダガスカル3』 『神秘の法』 “The Painting” “ParaNorman” “The Pirates! Band of Misfits” “The Rabbi's Cat” “Rise of the Guardians” “Secret of the Wings” “Walter & Tandoori's Christmas” “Wreck-It Ralph” “Zarafa” となっており、中にはこれから公開の作品もあるようだが、 とりあえずこの中からオスカー受賞が決定する。
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