ちむたんのつぶやき
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| 2009年10月01日(木) |
あまりにタイムリーで |
けっこうネガティブな内容になりそうですと予めお断りしておきます…。 自分の気持ちの整理のために書いておりますので、どうかお目こぼしを。 月のしょっぱなからこれもどうかと思うけど…。
よく読みに行っている「ほぼ日刊イトイ新聞」の今日の巻頭エッセイにあった文章があまりに今の心境にタイムリーすぎてちょっと呆然。 (明日になると読めなくなってしまうので、全文引用お許しください…)
>>>ここから引用
・若いときにさかんにスポーツをやっていた人が、運動をやめたりすると、調子が悪くなるものらしいです。 いつも動かしている筋肉がある場合には、「いつも動かしている」ということを前提に、からだがバランスをとっているわけですから、 「え、もうそこ動かさないわけ?」 ということになったら、 「じゃ、この栄養、どこへやるのよ?」 ってなことになって、 「脂肪にでもして溜めといたらいいじゃん」 というような結論にいたるんでしょうね。
ま、あんまり理知的な説明じゃないけれど、からだについては、そんなことなんだと思います。 では、精神的な活動についてはどうなんだろう、と。
ややこしいお金の工面をしていたり、むつかしい人間関係に日々頭を悩ませていたり、とんでもない困難な事業にはりついていたりする人が、その問題から解放されちゃった場合、「いつも考えている」という前提で保たれていたこころのバランスは、やっぱりくずれるんでしょうね。
ってことは、つらいことばかりを、ずっと長いこと考えたり感じてたりしていると、つらくなくなってから、急に運動やめた人みたいに、「つらいこと考える」ためにあったエネルギーが、行き場を失ってバランスを壊しちゃうのかな? ひゃーですね。 じぶんで考えてて、そりゃ怖いと思いました。 悲観的なことばかり考えていて、そういうことで安定しちゃってるということは、いくらでもありそうだもんなぁ‥‥。
‥‥ずいぶん、調子のいい、ぼくなりの結論だけど、「あかるい方向で、日々を過ごしたいもんだ」です。 毎日やり続けること、習慣にすることって、ほんとうにすごい力がありそうだなぁ。
今日も「ほぼ日」に来てくれて、ありがとうございます。 「ほぼ日」が習慣になっても大丈夫なように、祈ります。
<<<ここまで
> その問題から解放されちゃった場合、いつも考えている」という前提で保たれていたこころのバランスは、やっぱりくずれるんでしょうね。
問題といっても全く個人的な事柄なのが恥ずかしいのですが、こちらで何度も書いておりますとおり、昨年父があっという間に逝ってしまいました。 母が亡くなってから13年、父がひとりで住んでいる家に通って世話をしてきたのが、突然終わってしまったわけです。
受け継いだ家は、自分を含め住める人がいないので断腸の思いで手放すことに。 今年の前半は両親の遺品の片付けと、不動産屋さんとのやり取りで過ぎていきました。
実家の後始末が終わったのち、そこに向けていたエネルギーの振り向けようがなく、今度は自宅を引越しました。 そして秋。 急いで、集中して、がんばってするべきことが何もなくなってしまいました。 ここしばらく、まさにこころのバランスが崩れっぱなし。燃え尽きて灰になっている状態です。
両親が年を取ってから生まれた子供なので、まだ40歳です。両親を見送る年としては平均よりはけっこう早いでしょう。 ずっとずっと父を心配してきた日々から解放されたんだ、もうどこへ行っても、何をしてもいいんだ、と思うのが、贅沢なようですが空虚でなりません。 当時はいつまで続くんだろうとしょっちゅう思っていたのにね。勝手なものです。
週末がなかなか自由にならないからこそ、その合間に無理やり計画を立ててどこかに行くのが楽しかったのか、と今さらに。
子供を産んでおけばよかったのに、とは思っても言わないでくださいね。それは私にとってはまるで別問題ですので。 強いて言えば、仕事をもう少しちゃんとやっておけば、という誹りは自分からも、他人からも免れ得ないと思いますが。
今朝、家の近所で火事の119番通報があったらしく、消防車や救急車、パトカーが詰め掛けていました。でも一向に火元が見つからない模様。 ウソの通報だったのか、慌てて電話したけど自分で消せてしまって決まり悪くて申し出られないのか。 邪魔にならないよう足早に通り過ぎてしまったのでその後の状況は分かりませんが、真剣な表情の人たちが大勢駆け回っているのを見て、日々こうして市民の安全や秩序を守ってくれているのだなあとありがたくて、なんだか涙が出そうになってしまったのでした。(あやうく手を合わせて拝みかねない)
なんかヤバい人みたいになってきました。さすがにやだな。 秋だしね。物思いに沈むのもアリかもしれないですけど。 なんとかきっかけを作って抜けたいものだ。
本当にネガティブな内容で申し訳ありません。 この下に拍手のお礼というのも恐縮ですので、また後日に。
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