ちむたんのつぶやき
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2009年04月04日(土) 家売るぞ日記(その9)豪腕なかたがた

もう終盤に入ってきているのか、まだまだ大変なのかすっかり分からなくなってきている今日この頃です。自分の見通しの甘さにつくづく歯噛みする思いです。
家事能力の低さはかねてより自覚しておりましたが、今回もそれを痛感させられる週末でございました…。

土曜は、相棒のお母様の知人で、お仕事を引退したのち便利屋さんをやっていらっしゃる方が来て、先週の日記に書いたモンローウォークの原因になっている袋ごみを運び出してくださいました。
でっかいバンを運転して清掃センターへ3回も往復していただき、土曜朝の時点で積み上がっていた燃えるごみと本・雑誌類はほぼ一掃されたのでした。
その上、相棒の実家と叔母様のお家でもらっていただく約束になっていた桐箪笥・茶箪笥・揺り椅子などなどを一気に持って行ってくださったので、家の中がだいぶすっきりしたっぽい!(すっきりしたと断言できないあたりがツライ)

上で書いた便利屋さんは、麻生太郎似でとってもスリム。でも大変な力持ち。
実家は二階建ての上、道路から玄関までのところも20段ほど階段になっているので、二階から物を下ろすときは結局三階分くらいの距離になるのですが、そんなの一人で持っちゃうんですか!?というサイズの家具をどんどん運び出していくのでした。あとでお母様から聞いて仰天したのですが、なんと御年74歳!!

お母様は私が勘違いしてきちんと分別していなかったごみをどんどん仕分け直してくださり、相棒が束ねてくれた本は階段の上から投げ下ろしても全く崩れないくらいきちんと縛られていて…私は無能すぎます(涙)。


しかし土曜の午後やってきた不動産屋のKさんは「そろそろ広告出したいと思いますので、室内の写真が撮れるようにもうちょっとがんばって片付けてください」的なことを言い残して帰っていったので心が折れそうに。これでも毎週末必死に休まずに来てがんばっているのよう(泣き伏す)
父がいた頃でさえ、病気のとき以外はこんなに続けて通ったことはなかったので、かなり疲れてきております。

家を片付け畳むというのは、両親のお葬式をもう一度出すようなものですね。改めて二人の死を追体験させられているような。

相棒の辛抱強さに支えられ、ご家族のご親切に甘えてなんとか頑張っています。


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