ちむたんのつぶやき
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昨日の日記に書いたチキンスープは、セロリと玉ねぎとにんじんとしいたけをコロコロに切って入れて美味しくいただきました。 もう一品はさつまいもの煮物(輪切りにして水とみりんとお砂糖で煮る)だったのでクリスマス当日らしさは全くなかったんですが。というかクリスマス関係ないだけでなく、組合せとしてもわれながらヘンな献立だ…。
話はかわりますが。(ここからやたら長いうえにわりとグチっぽいです)
1月に父を亡くしてから時折、いやけっこう頻繁に頭をよぎっていたのが「今度の年越しはどうなるんだろう…」ということでした。 当たり前ですが、父のいないお正月を迎えるのは生まれて初めてです。 けっこう悩んでいたのでございます。
これまでは、日記で「大掃除イヤだ」と毎年連呼していたように、仕事納めの日(暦によってはその翌日)に実家へ戻り、三が日を過ごして帰ってくる、というパターンでずっとやってきました。 母が元気だったころはハワイやグアムに行ったこともありましたが、父だけになってからは今の形が出来上がり、13年続きました。
バタバタと仕事納めをして実家に飛んで帰り大掃除に突入し、たくさんの買い物をしお料理を作り残り物の算段をするのは正直なかなか大変で、東京でのんびりとお正月を迎えることにずっと憧れておりました。 もちろん、終わってみるともう二度と帰ってこないあの日々がどんなに楽しかったか、貴重だったかをしみじみとかみしめてもいるわけですが。こんなことを父から言ってもらえたこともあったわけだし。
でもいよいよ今年は待望の移動なし&おさんどんなしのお正月が迎えられるのかも…という期待は実際のところありました。 それに、これまでの私の年末年始の奮闘努力(というほどのものではないけど)はすべて父によいお正月を過ごしてもらうために捧げたものであったわけで、この年末に父のいない実家に行ったら、さびしくて絶対泣くと思うんですよ。いまこれを書きながら想像してもう泣いてるくらいですから。
長兄一家はこれまでも実家に来るのは1泊か日帰りだったので、間違いなく今度は来ないだろうから問題ない。 一人暮らしの次兄のことが心配だったのですが、結婚することになったのでこちらもオッケーだろう。 相棒のお母様からは「年末年始はうちにいらっしゃい」とありがたいことを言っていただきましたが、一応喪中の身の私がおじゃまするのははばかられたので、お気持ちだけで…とお断りいたしました。 (旅行も考えましたが一人旅はさすがにちょっとさびしいし高いのでやめました)
よし、今度の年末年始は家で一人でのんびりだー!元日に都心をお散歩してみたりしても面白そうだし、自宅から海まで歩いて新春の東京湾を眺めてみるのもいいかも!と夢をふくらませていた次第です。
しかしものごとというのはそう単純ではなかったのであります。
長兄一家が、来年姪っ子1号が大学を卒業して社会人になることもあり、年末年始はホテルで過ごすことにしたそうで、一緒にどう?とあによめ1号が誘ってくれたのでした。 うーん、一人でのんびり過ごそうと思ってたけど、姪たちとゆっくり話せる機会もこの先そうはないだろうし、そういうのもいいかも…と元日に横浜のホテルに一緒に泊まらせてもらうことになりました。 せっかく横浜に行くからみんなで中華街で夕ごはん食べるんだよ、という話を次兄にしたところあによめ2号も伴って参加したいというので、総勢7名で予約。私と長兄以外はまだあによめ2号に会っていない(このままだと年明けの父の一周忌法事で初対面になるはずだった)ので、ちょうどいい機会ですし。 まあ少し予定は変わってきちゃったけどもいいか、と思ってました。
しかししかーし!それでもまだ終わりではなかった!!
次兄からメールがきて、31日〜1日にかけて実家に行くというではありませんか。1日に戻ってきて、その足で横浜に来ると。
てっきりあによめ2号の家で一緒に年越しだと思っていたら、まだ入籍していないので(一周忌が終わったら籍を入れる)私が相棒の実家に伺わないのと同様、次兄も喪中ということで遠慮するのだそうです。あによめのお母様がご病気というのもあり。 次兄はてっきり私が実家にいるものと思っていて、行かないのよと伝えたらがっかりしたようでした。 大みそかの定番メニューである鮭入り粕汁が食べたいから作り方を教えて、というのですね。
…。
ひとりで作るのか。
…。
別に私、その2日間になにか予定があって実家に行かないわけじゃないんだよなあ…。
…。
どうにも自分勝手なふるまいのような気がしてきて、結局、一緒に行くことにしました………。 次兄は父によく似ているので、彼に冷たくするイコール父をないがしろにしているような感覚が抜きがたくあるのでございます。
今年のお盆のとき、なんだかやたらに機嫌が悪かった次兄に怒られてばっかりだったので、正直今回もそのパターンになっちゃったらどうしようという不安もあるのですが。
これも浮世の義理か、と。うん。(自問自答) …来年からはあによめに絶対任せる!!お願いしますおねえさん!!!<もう来年の話ですか
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