ちむたんのつぶやき
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| 2007年11月30日(金) |
面白いまんがを読んだ |
事の始まりは、相棒が激烈に混雑した帰りの通勤電車の中で、身動きがとれず視点が固定された状態でいたところ、ちょうどその視線が向く先に立っていた男の人が熱心に読んでいたまんがの単行本でした。 全く知らないまんがだったのだけれど絵も話もたいへん好みで、でもタイトルがわからないので、仕方なく必死に登場人物の名前を覚えて帰ってきたのだそうです。あっぱれだ。 検索したところその作品は、よしながふみという作家さんの「きのう何食べた?」という、つい最近第一巻が出たばかりのものだと判明。 相棒があまりに熱く語るので、さっそく買ってみました。
ほんとに面白いなこれ。 どこがどう面白いのか説明するのはちょっと難しいですが、時に重く辛くなりそうなテーマなのに、実にほのぼのと楽しめます。 そして読むと確実におなかが空く(笑) ただ、主人公ふたりはゲイカップルなので、そういう世界は受け付けない、という方には向きませんので念のため。
それで、ひとつ気になることが。 ふたりが同居している部屋は2LDKで家賃10万円という設定です。そんなに古くなさそう。 私の感覚としてずいぶん安いので、きっと舞台が地方都市なのね、と思っていたのですが、どこかで見た紹介文に「東京都内で同棲している」みたいなことが書いてあったのでした(少なくとも第一巻には場所を示唆する表現はないので、それがテキトーである可能性もありますが)。 安いなー。いいなー。 私が大学時代に住んでた国分寺の1DKマンションだって8万3千円だったぞ。もう20年近く前だけど。 いま住んでる部屋は都内じゃないけど、3DKで11万3千円。しかもかなり古い。 …紹介してくれ、その10万円の部屋!
まあ主人公は金銭感覚が大変鋭く発達している人なので、きっと一生懸命歩き回って掘り出し物を見つけてきたのでしょう(笑)。 とにかく続きがたのしみな作品をみつけてうれしいです。 ありがとう、電車の中の人。
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