ちむたんのつぶやき
DiaryINDEXpastwill


2007年03月24日(土) この世で一番長い楽しみ

新橋演舞場のチケットは無事取れました。10時になって電話しはじめ、3回目のコールであっさりつながったのでちょっと拍子抜け。そういうもんなのか。
もちろん席はあんまり良くなかったですけどね。まずは安心です。

NHK総合で夜やっていた歌番組で「千の風になって」という歌を初めて聴きました。去年の紅白歌合戦でも歌われたらしいですが、次兄アーミテージが紅白を激しく嫌うので見てなかったんですよね。
ネットで少し調べてみたら、原詩の作者が誰なのかとか、日本語訳詞がお涙頂戴でわざとらしいとかいろいろ論争はあるようですが、家族や親しい人を亡くした経験のある人にはやはり沁みる歌だと思います。父も一緒にテレビを見ていたので、涙をこらえるのにかなり苦労しました。
やっぱり、何年経ってもあまり劣化することなく悲しいわけでして。
こういうきっかけでいったん回想モードに入ってしまうと、とめどなく悲しくなってしまったりして。

そんな時つとめて思い出すのが、以前父方の菩提寺のお坊さんが言っていた言葉です。
「この世で一番長い楽しみはなんだか知っていますか。それは、この世で別れた大切な人に、あの世で再会することです」

きっとそのお坊さんのオリジナルではないとは思うんですが、なんとも励まされる言葉であります。


timuta |MAILHomePage