ちむたんのつぶやき
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| 2006年12月26日(火) |
サンタクロースのおもひで |
近況は… 連日めちゃくちゃ忙しいです。まだ会社です。もうみんな帰っちゃったーん。 最終退出なので、帰りには戸締りしなきゃ。 外は冬の嵐だというのに…目標23時!
今の会社で初めての年越しなので、いろいろ読めない部分が。 営業事務なので、請求と売上を締めないと年が越せません。 しかもうちの会社、12月決算なんですよね。前のところは3月だったので仕事納めの日はけっこうのんびりしてたんですけど、あさっては納会もそっちのけでPCに向かうことになりそうです。だってお客さんがムチャいうんだもん(涙)。 上野21時の特急には絶対乗ってやる!と今から叫んでおりますが、本当に乗れるのかしら…
それはさておき、タイトルの話です。 昨日はクリスマスでしたね。 相棒と「サンタクロースをいつまで信じていたか」という話になりまして。 ちなみに相棒は、最初から信じてなかったそうです。というか、クリスマスプレゼントは親御さんからもらうもの、という明快な対応を取られていたとのこと。 私は子供のころ、寝ている枕元にこっそりとプレゼントを置くというのを親が一応やってくれていましたので、ある時期までは信じておりました。 果たしていつ、サンタ=親である、というのを知ったかは全く覚えておりませんが、おそらく小学校2年か3年ぐらいではありますまいか。
少なくとも幼稚園の年長さんのクリスマスには、はっきり信じていました。 というのもですね。 その日の昼間、わたくしはある本をたいそう熱中して読んでおりました。 たしか、モーリス=ルブランの「怪盗対名探偵」という、アルセーヌ=ルパンとシャーロック=ホームズが登場するお話だったと思います。 今でも覚えていますが、表紙は睨み合うようなルパンとホームズのアップが描かれているやや怖い雰囲気の絵で、裏表紙はベージュがかった色調でお城のような建物が描かれていました。
親から「もう寝ないとサンタさんが来てくれないよ」というお約束のセリフを言われ、しかたなくふとんに入ったわけですが、明日の朝起きたらすぐ続きをまた読みたくて、枕元にその本を置いておこうとしました。 ところがそこではたと思った。 「こんな怖そうな本を読んでいることがサンタさんにわかったら、プレゼントをもらえないかもしれない!」
今考えると笑っちゃいますが、6歳の私は真剣にそう思ったのです…。
そして次にどう考えたかというと。 「裏側の絵なら怖くないからきっと大丈夫!」 そこからがまた子供の私を正座させて問い詰めたくなる行動なんですが、私はお城の絵だけが上から見えるようにして本を床に置き、脱いだ服で本をぐるりと囲み、背表紙のタイトルもとっさに見えないようにしたのでした。
ていうかさあ、服の下に本をすっぽり隠してしまえば問題なかったんじゃないのかね? 私がサンタさんだったら、服を脱ぎ散らかしておくような子供にはプレゼントやりませんよ(笑)。 いやあ、我ながら何を考えていたのかさっぱりわかりません…。 アタマ弱かったんだなあ、子供の頃から。
その翌朝、枕元にはめでたくプレゼントが置かれておりました。 さぞかししてやったりと思ったことであろう6歳の私。
でも、いったい何をもらったのかさっぱり覚えていない、それもまたなんともはやな私。
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