ちむたんのつぶやき
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2006年10月07日(土) 嵐の一週間

結局週末更新になっちゃいました、とほほ。
なんとも大変だったこの一週間を、振り返ってみたいと思います。
(ちょっとビロウな話になっちゃいますので、苦手な方はパスしてくださいまし)


前回の日記に書いたとおり、先週土曜まで三日連続ごちそうでして。
日曜の朝。起きたらあんまり気分がよろしくない。
朝食はフルーツサラダだけにして様子をみましたが、どうも好転せず。それどころか、お腹がゆるくなってきました。
夜になって実家から家に帰る時間になってもよくならず、絶え間ない吐き気と腹痛の二重奏をやり過ごしながら特急に乗り込みました。
車中では毛布をひっかぶって保温につとめ、上野からは何も考えずタクシーに。行き先を告げたら運転手さんが「電車はないんですか?」と無邪気に言うので「具合が悪いんです」とむっつり答え、あとはひたすら目を閉じていました。運転は上手な人で助かりました。

でもまだこの頃はましだった。地獄の釜の蓋が開いたのは翌日からでした。
折悪しくも月初め、一ヶ月で一番忙しい三日間をこの体調で迎えてしまうとは、なんという不運でしょうか…。
おまけにさ、赤い刺客(ご想像ください)まで来たのさ。いや、来るのは分かってたけどこんな時くらい遠慮しろよ(爆)
私は子宮内膜症持ちなのでたいそう辛いんですよね、刺客に来られると。いつもなら痛み止めが飲めるのですが、なんせ胃腸絶不調なので恐ろしくて飲めなかったし。

2日月曜から4日水曜までの3日間で、トータル6500万円にもなる14枚の請求書をたった一人で作り上げねばならんのですよ。
請求の元ネタになる数字は、基幹システムから取るほかに、実際にお客さんとやり取りをしている他の部署からもらう部分もかなりあるのですが、先月末でその部署の担当者が退職してしまい、引継ぎがイマイチきっちりなされておらず、吐き気を堪えつつ延々と電話でやり取りすることに。
お客さんは外資系で、請求書の数字には裏付けになる証拠書類を厳密に要求してくるので、ホント大変なんすよ。

火曜の朝あたりが一番辛かったです。朝5時に飛び起きてみたら完全にお腹が壊れており、間断なく襲ってくる痛みに文字通り転げまわっておりました。
このあたりですっかり弱気になってしまい、相棒に「私にもしものことがあったら…」などと口走る始末。
私は母と違って我慢強くないので、大病したら間違いなく困った患者になるなー、とつくづく思いました。
いやでもねえ、かなり本気で生命の危機を感じましたよ。この時期でなかったら絶対に休んで病院に行くところでしたが、そんな時間もないし。
頭痛に吐き気にめまいに腹痛(胃腸なのか子宮なのかもう全然わからない)。その中でタイムリミットがきっちりある仕事のために、夜遅くまで千行近くもあるExcelのワークシートと格闘する終わりのない時間。
でも仕事だからなあ。
他にこれが出来る人はもちろんいくらでもいるけど、今出来るのはとりあえず私しかいなかったわけで。やるしかなく。

しかしまっこと、明けない夜はない。
水曜の午後くらいから、なんとなく身体に力が戻ってきたなあという感触がありまして。
どうやら乗り切りました。請求書間違いだらけだったらどうしよう、という一抹の不安もありますが…

こうやって書いてみると大したことなかったなあ、という気もしますけど、渦中にある間はほんとしんどかった。
ここまでひどくなった原因はいまだにわかりませんね。
強いていえば、先週の月曜に会社の健康診断でバリウムを飲みまして、下剤を出されたんですが、それが合わなくて尾を引いたのかも。センナ系苦手なんですよね。
来年は自費でいいから胃カメラにしよう、と今から思っております。


そしてようやく迎えた金曜日。関東地方はひどいお天気でした。
父が半年に一度のペースメーカー検診の日でしたが、月初めの一週間は休めないので代わりに長兄に付き添ってもらい、私はいつもどおり夕方実家に行く予定にしておりました。
しかし朝からかなりの暴風雨。
検診は滞りなく済んだものの、午後帰る予定だった兄は4時間も待たされた挙句特急が動かず、実家に逆戻りになってしまいました。
父から「今日は来なくていい」といわれ、予約済みの特急は払い戻し。ちなみにJRに電話したら、動くかどうか保証できない列車だということで、払い戻し手数料なしでキャンセルできました…。
実家の北側の雨樋は、ひどい風のせいで全部飛んじゃったっていうし。
全くとんでもない嵐でしたね。みなさまは大丈夫でしたか?

もともと明日の日曜が会社の同期の結婚式なので今日のうちに実家から帰ってくる予定だったこともあり、この3連休はずっとこちらにいることになりました。思いがけないお休みができましたが、予定が狂いました…来週末は実家に行かねば。

というわけでまさに嵐の一週間でありました。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。ぺこり。


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