ちむたんのつぶやき
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2006年07月27日(木) たのしく、たのしく

会社で悲しいことが起きて、沈んだ気持ちです。
入社以来いろんなことを丁寧に教えてくれたベテランの派遣さんが、来月一杯で契約を切られることになってしまいました。
それも、当初は6月で終了という話になっていたところを、きちんとした仕事ぶりを評価されてやはり続けてもらいましょう、と変わってご本人も私たちも喜んでいたのに、ここに来てまたしても話が変わってしまったというやるせない成り行き。
前の勤務先でも、少し業績が悪くなるととたんに派遣社員を軒並み切るというやり方をしょっちゅう目にしていたので今更驚きはしませんが、今回のいきさつはかなり後味が悪いです。

まったく、この先何が起こるかなんてさっぱりわからない。
安定とか平穏なんて、そうそう続くもんじゃない。
私だってもちろん例外じゃない。
今この瞬間こうしてのんびりパソコンに向かっていられるのだって、きっと偶然の幸運でしかない。

なんて発想をしていたら。

一緒の時期に入社した同僚は、ここにいても仕事が単調で非合理的で面白くないから、転職を考えようかなと言っておりました。通関士の資格を持っていて、もともと貿易の仕事がしたかったのだそうで。
「やりたい仕事」がある、というのも私から見れば実はスゴイ話なのですが。

その「資格も必要ない単調な仕事」で、とりあえず自分の口を糊していけるお給料がもらえるって、大したことじゃないの?
社会人になりたての頃から「仕事で自己実現」といった発想がどうしてもできず、いわゆる職業人意識というのがきわめて低い私は、そんなふうに思ってしまうのでした。

現実から目をそむけてるに過ぎないのかなあ…
そのあたりのバランスを、人はどうやって取っているものなのか。

無策なわたくしは、毎度おなじみ週末旅行に出掛けてまいります。
念のため申し添えますが、甲子園じゃないっす。


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