ちむたんのつぶやき
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| 2006年01月08日(日) |
ちゃんこ鍋とかお相撲とか |
昨日の土曜は、ホテルにチェックインしてから携帯でVリーグの結果を見てパイオニアが負けたのを知ってびっくり仰天。 自宅を出るまでテレビ中継を見ていて、第一セットを苦労しながらも取ったのを見ていたので相当驚きました。 帰宅してから録画を見ましたが、まああれだけミス続出なら負けて当たり前…なんでしょうね。ひそかに心配していた、誰か怪我人が出たというわけではなさそうで、それはほっとしました。 翌日の試合では立て直していたようで(こちらはHDD残量不足で録画失敗しており見られませんでした)、そういう時もあるよな、と。願わくばこれが決勝ラウンドで出なければいいな、と思います。
話が先に行ってしまいました(そして今度は土曜の話でややこしいのです)が、土曜の夜は父・次兄・相棒・私の4人で両国駅前の「ちゃんこ霧島」にてちゃんこ鍋を食べました。風がすさまじく冷たい日だったので、鍋料理には最適でしたね。私はちゃんこ鍋初めてだったのですが、お肉もお野菜も美味しくいただきました。 お鍋ももちろんですが、こちらのお店は海鮮系もとても新鮮で美味しかったです。お刺身の盛り合わせと、白子ぽん酢が最高でした。地鶏のたたきも美味しかったなあ。 お席も掘りごたつの個室で、居心地良かったです。
ホテルに帰って、コンビニでアルコールとおつまみを買い(今回のホテル、ビジネスホテルに近い感じで部屋の冷蔵庫が空だったんです)、部屋で少し飲みました。
そして、ここから日曜の話。
朝ごはんの後、国技館に行くにはまだ早いので近くの江戸東京博物館に行きました。こちらも初めて行きましたが、いやあ広い。あの戦艦のように見える建物は伊達じゃなかったです。 まだ冬休みなので子供をはじめとしてかなり人が多く、父がけっこう疲れてしまいました。博物館という場所の性質上しょうがないんですが、一巡りしないと元の場所に戻りにくいので、途中で切り上げるというのがなかなか難しいのですよね。私でさえ腰が痛くなってくるありさまでした。 展示そのものはとても面白かったので、もう少しじっくり観たかったですね。今度は歩きやすい靴で、時間をゆっくり取って行こうっと。
ここで兄と別れ、いったんホテルに戻って休んでからいよいよ国技館に行くことになりました。 今回、前日の金曜に父が急に言い出しまして。 日曜に相撲が終わってから帰るのが大変だから、その晩も連泊したい。私と相棒も月曜は会社が休みなら、一緒に泊まればいい、と。(要は自分でチェックアウトするのがイヤなんですが) で、土曜の朝に急遽連泊に変更していたのですね。おかげでお相撲に行く前に父がゆっくり休める場所があったわけで、それは大変良かったのですが(伏線)。
さて国技館です。初場所の初日ということで、満員御礼が出ていました。 客層は老若男女いろいろ、ごく普段着の人から晴れ着で着飾った人、粋筋なんだろうなという感じの人までそれぞれでした。あと外国の人がずいぶん多かったですね。角界が国際化しているからなのか、単に観光スポットとして人気があるからなのかは分かりませんが。
席は2F椅子席Bというエリアで、指定席の中では一番低いランクなのですが、真ん中に近い位置で土俵もよく見えましたし、よかったです。 ちなみに1Fは全部桝席で、今まで知りませんでしたが当たり前ながら座布団なんですね!あれでは正座やあぐらが大変でちゃんこ鍋の時も掘りごたつの席にしてもらってちょうどよかった父は辛いでしょう。それに狭いし。すぐ傍で酔っ払ったおじさんが靴脱いであぐらかいてるのはちょっと、いやかなりイヤですな私は(苦笑)。
私はお相撲はまあまあ好きなんですが、最近あまり一生懸命観ていなかったので力士の顔はあまり分からなくなっておりました。 父は、最近は外国人力士ばかりで相撲がつまらないとしょっちゅう言っているわりには、誰がいまどのあたりの番付にいるとか、この人はどういう技が得意だとか、相当詳しいのでちょっとびっくりでした。解説つきで観ているのに近いものがありましたね。 郷土力士の応援をしたり(幕内の二人は両方勝ってうれしかったです)、大関昇進後初土俵の琴欧州が負けてがっかりしたり、面白かったです。 テレビで何気なく見ている分には、お相撲が格闘技だという実感は全くなかったのですが、かなり遠く離れていても生で見ると、土俵の上で睨みあいながら次第にテンションが高まっていく様子がよく分かりました。火花が散るような厳しい雰囲気になるのですね。 会心の勝利で誇らしげな人も、床を叩いて悔しがる人も、それぞれにとても一生懸命なのが伝わってきました。 番付が上になるほど貫禄もついてきて、身体の大きさとは直接関係ないオーラのようなものがあるなあと。朝青龍がやっぱり一番強そうでした。
取組が終わって帰路につく時、みんな一斉に出るのに出口が限定されているので大混雑でした。せっかちな父がすごくイライラしていて、私も隣で軽くパニックになりかけてしまいました。 これがきっかけになって、夕食の時に父とちょっと口喧嘩してしまい、せっかく楽しくお相撲を観て帰ってきたのをだいなしにしてしまいました。相棒にもよけいな気を遣わせてしまって自己嫌悪。 ほんとに私も、まだまだ修行が足りません…。 娘稼業を張って長くなりますが、今回のように外で父とずっと一緒にいてなんでもはいはいと言うことを聞く良い娘でいられるのは1泊2日が限度ですね…。父が連泊すると言い出したときにちょっと危ない気がしたんですが、やっぱりダメでした。 実家でなら1週間くらいはもつんですが、外だと、思うようにならないこと(国技館の混雑とか、博物館が広くて疲れたとか、食事は軽く済ませたいけど気に入ったメニューがないとか)がどうしても出てきますから、それに対して父が不満を表明する→私が受け流せない→口答えする→喧嘩になる、という流れになるわけで。 そこまで分かってるんならいちいち引っ掛からずに流せよ、って自分でもほんとに思うんですけど。やっぱり人間が出来てない。
やけ酒気味に飲んで寝てしまいました。新年早々、いかんですなあ。とほほほ。
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