ちむたんのつぶやき
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2004年12月31日(金) 行く年に

あと一時間足らずで、2004年は「去年」になります。
皆様にとって、どんな一年でしたでしょうか?

今年を回顧する番組で繰り返し言われているように、天災、人災、とにかく災いの多い年だったと確かに思います。

大晦日の今日も、東京で積雪が観測されたのはなんと21年振りだそう。
猛暑、台風、洪水、地震、津波。地球という惑星の病は次第に重くなりつつあるのかと、頭の隅で思わずにはいられなかった方が多いのではないでしょうか。
罹災された方に、あらためてお見舞いを申し上げたいと思います。

戦争も終わりません。為政者自らが、正義という主張のもとに人殺しを奨励してやみません。そしてそれに迎合して恥じるところのないかのような我が祖国の代表者の命のもとに、戦乱の地へ同胞が赴いてゆきます。

若者、いえ子供の犯罪や、子供をターゲットにした陰惨としか言いようのない犯罪も多くありました。
心の闇の部分を、これほどまでにためらいなく曝してしまう人が続出していることにも、心寒い思いを何度も味わいました。

どちらを向いても、辛いニュースが多かった今年。
でも、人に本来備わっているはずの気高さや思いやりを信じて、来年も前に進んでゆきませんか。どうか、ご一緒に。

今日も一日、お疲れ様でした。
今年も一年、お疲れ様でした。

雪の蓼科で年を越す相棒に。
いつもお世話になりっぱなしの知己の皆様に。
そして、お名前も存じ上げませんが、このサイトにお運びくださったあなたに。

来年も、たくさんの幸せが降り注ぎますように。


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