ちむたんのつぶやき
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2002年11月17日(日) 横須賀ストーリー

今日は、チャー友のお二人が住む横須賀に遊びに行きました。
横須賀は、もう20年以上前の父が単身赴任していた時期に夏休みを過ごした懐かしい場所です。

まずは三笠公園の音楽噴水へ。風が冷たくてちょっと寒かったですが素敵でした。どことなくシンクロナイズドスイミングっぽいのが面白かったです。
そして記念艦三笠の艦内へ。買って行ったガイドブックには「所要時間45分」とあったのに、艦橋に昇るわ展示品にはまるわで結局1時間半くらい中にいました。東郷元帥愛用のツァイスの双眼鏡の実物も見ました(笑)。

車に乗せていただいて、父の当時の勤務先と家へ。デジカメのバッテリを充電し忘れてしまったのが痛恨でしたが、幸い撮りたいものはギリギリ撮れました。
なにぶん小学生のひと夏かふた夏を過ごしたくらいのところなので、家がどこにあるのかおぼろげな記憶しかなかったのですが(父に聞いても住所すら覚えていなかった…)、現地に立ったら不思議なくらいひとりでに足が動いて、家の前まで辿り着きました。
空き家になってから長いようで、庭には雑草が生い茂っており玄関までも行けませんでした。雨戸が閉まっていて中は窺えず、転勤族の子供の悲しさで間取りも他の家とごっちゃになっていて思い出せないのですが、11月の曇り空の下でも、あの夏の明るさと暑さが胸の中でふくらんで弾けるように甦ってきました。
あの時はまだ母も元気でした。長男も次男も受験生、その上夫は単身赴任、きっと大変な時期だったはずですが、でも私の記憶に残っているのは夏の陽射しの中で笑っている母の姿です。

その後は葉山方面へドライブしてプリンを食べたり雑炊を食べたりしておしゃべり。同じ海沿いなのに、実家の方とはおしゃれ度が全然違うさすが湘南でありました。

駅まで送っていただいてまっすぐ帰ればいいのに、レディ・ゾロのチラシを求めて6月23日以来の東宝劇場へ。チケットもないのにロビーへ入れるはずもなく、キャトルにもアンにも置いてなく、仕方がないのでヤケビール飲んで帰りました(笑)。

私と相棒の趣味まるだしの行き先にお付き合いくださったお二人には、心からお礼申し上げます。おかげさまで本当に楽しい一日でした。懲りずにまた遊んでやってくださいませ。


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