ちむたんのつぶやき
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2002年05月25日(土) 京都の底力その1

父・相棒・私の3人で行ってまいりました京都旅行。
私が最後に京都に行ったのは8年半ほど前でしたが、それ以来行きたいとはちっとも思っておりませんでした。
今回父のリクエストで出かけることになり、なんとなく「今更京都ぉ〜?」みたいな感覚があったんですね。なんとなくもう極めちゃったような気がしてまして(なぜだろう…)。

しかししかし、伊達に長年観光地やってません。おまけにかつては首都の看板も掲げていただけのことはあります。京都の底力を見た旅でした(偉そうだな)。

1日目のこの日は、11時過ぎに京都に着いてタクシーに乗り(父78歳同行のためゼータクしました)清水寺−下鴨神社−竜安寺−広隆寺と回りました。
清水は、裏から入ってもらったので修学旅行生の波に呑まれず歩けました。お天気に恵まれたので、素晴らしい眺めでした。
糺ノ森を見たくて初めて行った下鴨神社。若いもみじの葉が日に透けて、それは綺麗だったです。古代の植生がそのまま残っている大変貴重な森だそうですが、それをそのまま残していることもすごい。
竜安寺は有名な石庭そのものより庭園全体に感動しました(鑑賞眼がなくてちょっと情けないけど)。緑したたる樹木と苔むした石の見事な調和。どうやら私は苔がたいへん好きだったらしいです。
広隆寺では半迦思惟像に再会。初めて見たかれこれ10年前に目を奪われたそのまま、変わらぬ美しい姿でした。
(余談ですが、仏像を見るとその端整な姿にどれもこれもチャーちゃんを思い起こさせられて困りました…)

父がくたびれてきたのでホテルにチェックインし、その後相棒と二人で近所を散歩しました。極言ですが、京都には古くて味のある家か、新しくてモダンな家しかないのか!って思うくらい新旧相和して整った街並みですね。
ほんと、すごい。


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