へる(ぷ)の日記
へる(ぷ)



 フジバカマ






上限の月

雪に沈む冬の靴

二人で歩いた夜の道

全てが藤袴の薄紫の様にぼやけてゆく

もう一度もう一度

あの鮮やかな感動をもう一度

春の三日月に未練を想う

「あの日に帰りたい」








2003年06月15日(日)
初日 最新 目次 HOME


My追加