へる(ぷ)の日記
へる(ぷ)



 








水面の月 鏡面の月 空の月

握り締めることが出来ないのなら

端からこんなに執着するんじゃなかったと

今更ながら後悔




笑う月 悲しむ月 不機嫌な月

所詮僕には遠い存在だったのだから

端からこんなに恋するんじゃなかったと

今更ながら後悔




僕の月 キミの月 誰かの月

手の届かない存在だからこそ

明日の分の涙を今日流してしまうほど

切なく恋に焦がれてしまうんだね と

今更ながら納得




僕の部屋 駐車場 秘密のあの丘

どこかで僕は月を眺め

どこかで月のことなんて気に留めず笑っているキミに

捨てきれない思いを抱き涙を流す




…そんな夜が昨日であり今日であり

そして明日も来るのかな…。










2003年02月26日(水)
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