| 【File080】それでも�牘冤坤�スター�瓩�観たい!・・・多勢に無勢【中編Vol.2e】 |
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2003年03月16日(日)
これで、本当に最後です・・・カスターのお話ですけどね。さて戦争映画観戦記なのですからもっと映画の話をせんかいってお叱りの声が・・・それでは最後を締めくくって�爛�スター映画��のお話です・・・流石にアメリカ国民の人気が非常に高かったカスター(今でもアメリカでは数多くのサイトが観られます)・・・映画創世期から早くも題材として取り上げられていました。「ON THE LITTLE BIGHORN OR CUSTER'S LAST STAND 1909」「CUSTER'S LAST FIGHT 1912」「CUSTER'S LAST RAID 1912」「CAMPAIGNING WITH CUSTER 1913」「CUSTER'S LAST SCOUT 1915」その後も「GENERAL CUSTER AT LITTLE BIGHORN 1926」「CUSTER'S LAST STAND 1936」「WITH CUSTER AT THE LITTLE BIGHORN 1940」「A HORSE NAMED COMANCHE 1958」「GOLD,GLORY AND CUSTER 1962」「TWO SERGEANTS OF GENERAL CUSTER 1965」「THE COURT-MARTIAL OF GEORGE ARMSTRONG CUSTER 1977」など現在まで40本以上の作品が制作されている様です。それでは、それら作品の中でも主要作品や異色作品、現在日本で観戦可能な作品などご紹介して行きましょう・・・。それでは開演《開演ブザー》です。いつものように携帯電話の電源はお切り下さい。
壮烈!第七騎兵隊 1941年(138分)原題「THEY DIED WITH THEIR BOOTS ON」 監督ラオール・ウォルシュ 主演エロール・フリン、オリヴィア・デ・ハヴィランド、アーサー・ケネディ、アンソニー・クイン他 カスターを描いた代表的作品ですな。ラオール・ウォルシュが、アメリカ国民の声を代弁してるってもんです。太平洋戦争開戦の年に制作されているので、多分に反日色が出てるのかも・・・。ウエストポイントの超落ちこぼれ時代、南北戦争・少尉任官後の嘘の様な准将昇進、前線騎兵指揮官としての才能を如何なく発揮し戦果を上げての少将昇進、終戦後の不遇の中で自ら望んで辺境警備の第七騎兵隊の指揮官となりインディアンとの激闘、最後はリトル・ビッグホーンで壮烈な最期を遂げるまでの半生を壮大かつ肯定的に描いた典型的英雄自叙伝西部劇。単なる悲劇の物語としてでなくカスターの人生が如何にに栄光に彩られているか・・・インディアンとの協定を守ろうとしたにも関わらず、一部の私利私欲に走った白人のせいで仕方なく孤軍奮闘した死んでいった悲劇の主人公ってな描かれ方ですかねぇ。恋の相手(劇中で後に結婚)は美女オリヴィア・デ・ハヴィランドで、エロール・フリンとは美男・美女のワーナー黄金カップルです。若きアンソニー・クインが宿敵クレージー・ホースを演じ引き締まった肉体を披露しております。【大きなレンタル店なら在庫あるかも・・・】
小さな巨人 1970年(140分)原題「LITTLE BIG MAN」 監督アーサー・ペン 主演ダスティ・ホフマン、フェイ・ダナウェイ、チーフ・ダン・ジョージ他 リトル・ビッグホーン唯一の生き残りと言われたジャック・クラブの数奇な一生(なんと121歳/もう伝説だな)を、名優ダスティ・ホフマンが熱演。両親をインディアンに殺されシャイアン族の酋長オールド・ロッジ・スキンズ(OLD LODGE SKINS/テントの皮/チーフ・ダン・ジョージ/1970年度アカデミー賞助演男優賞ノミネート)に育てられたジャックは�狆�さな巨人�瓩般症佞韻蕕譟�以後インディアン社会で三度、白人社会で四度暮らし、その間大統領当選に執念を燃やすカスター(リチャード・マリガン)や早撃ちガンマンのワイルド・ビル・ヒコック(ジェフ・コーリィ)や多くのインディアンの仲間たちとの出会いと別れ(永遠の別れも・・・)を繰り返し、斥候としてリトル・ビッグホーンの戦いに参加、九死に一生を得るまでが回想として語られます。インディアンの暮らしぶりも良く描かれており、特に酋長オールド・ロッジ・スキンズの演技は秀逸。いつも自らを「人間=THE HUMAN BEINGS」と呼び、戦いを前にしての「今日は死ぬには良い日だ=IT'S A GOOD DAY TO DIE」という台詞もベリグー。カスターの最後の病的なまでの演技は見物です。ある意味「壮烈・・・」より「リトル・ビッグホーンの戦い」は良く描けています。ハリウッドの西部劇人気の終焉を彩る・・・ベトナム戦争風刺の意味も・・・作品です【大きなレンタル店のダスティ・ホフマンのコーナーにあるかも・・・】
カンサス騎兵隊 1940年(110分)原題「Santa Fe Trail」 監督マイケル・カーティス 出演エロール・フリン、オリヴィア・デ・ハヴィランド、ドナルド・リーガン エロール・フリンが、南北戦争の南軍騎兵指揮官として名を馳せるジェブ・スチュアートを、ロナルド・リーガン元大統領が親友のカスターの若き日を演じ、同じく名を馳せる著名な将星たち(シェリダン、ロングストリート、ピケット)が陸士の同級生(校長が後の南軍総司令官ロバート・E・リー)が同期生として登場しますが、実際彼らは皆年齢や陸士卒業年次が異なる為、全く架空な設定&物語な娯楽ウェスタン作品です。共演はオリヴィア・デ・ハヴィランド(恋人キット役)ヴァン・へフリン(敵役レイダー/「シェーン」で有名)レイモンド・マッシー(ジョン・ブラウン役)等。この作品では陸士卒業からカンザス準州のレベンワース砦へ赴任後、ハーパース・フェリー兵器庫襲撃事件(1859年10月)の犯人狂信的奴隷解放論者ジョン・ブラウン(Jhon Brown 1800-59)一派の追討戦での活躍まで描かれています。ジョン・ブラウンはカンザス準州を中心に過激な奴隷反対運動を展開しており、その運動が南北戦争の一要因ともなっています。舞台となったカンザス州や隣のミズーリ州は、ボーダーステイツ(南北境界州)とも呼ばれ、奴隷制賛成派と反対派が入り乱れ、戦争中は北軍派ゲリラ(「赤い砂塵/THE JAYHAWKERS1959」「アウトロー/THE OUTLAW JOSEY WALLS1976」)や南軍派ゲリラ(「楽園をください/RIDE WITH THE DEVIL1999」)が過激な活動を展開、凄惨な殺し合いを繰り広げました。原題はレベンワース砦がサンタフェ街道(Santa Fe Trail/主要街道)の起点だった事によります。【DVDとビデオが発売されています】
南北戦争前夜 1993年(94分)原題「CLASS OF '61」 監督グレゴリー・ホブリット 主演ダン・ファッターマン、クライヴ・オーウェン、ジョシュア・ルーカス、ソフィー・ウォード、アンドレ・ブローアー、ニール・オブライエン他 前述の「カンザス・・・」と同じく若きカスターが登場する作品だが、こちらは史実に近く描かれたテレビ映画。出演者は若手の無名俳優ばかりですが、カスターの落第生(学科)と優等生(実技)ぶりは良く描かれています。時は1961年、陸士同期の親友ペイトン(生徒隊長)オニール、そしてカスターの三人の卒業を目前にして南北戦争が勃発。生徒たちは連邦への忠誠心を試され、南部出身者たちは自らの意志で故郷へと去って行きます。その後は南部の豊かな農園風景や争乱下のボルチモアを舞台に複雑な人間関係が絡まって物語はラスト、南北戦争で最初に大部隊同士が激突した�爛泪淵奪汽垢寮錣き�へと進んで行きます。昨日までの友人が今日は敵となった主人公たちの混乱、バラバラになる家族と引き裂かれる恋人たち、戦争など他人事の様に見物三昧の上流階級の人々、自ら自由を得る為に行動を起こす奴隷たちの姿が描かれた群像ドラマですが、これから・・・ってトコで終わっちゃうのよねぇ・・・オイオイ一体この後どうなんのよ〜ッ!?【大きなレンタル店なら在庫があるかも・・・】
壮烈!第七騎兵隊 1967年 アメリカNBC系列 原題「THE LEGEND OF CUSTER」 日本国内 フジテレビ系にて1967年(昭和42年)放映 テレビ東京(12ch)系(一説に日本テレビ系)にて1970年(昭和45年)1月再放送?全17話(途中打ち切り) ATFが物心付いて最初に観た米国製ドラマが、このカスターを描いたドラマでした。1870年代のカンサス。辺境守備の砦に着任したジョージ・アームストロング・カスター大佐(ウェイン・マウンダ―)は次々に手だてをうち出し、ならず者の集団の様であった指揮下の第七騎兵隊を鍛え直し最強の騎兵隊に育て上げます。その間に様々なエピソードを加え、物語は歴史に残る最後の戦いへと突き進んで行き・・・ません・・・はっきりとした記憶は私ATFには無いのですが、最終回以前に日本国内での放送は打ち切られているようです。ドラマの演出上、カスターの設定がインディアンに対し同情的であった様な気がします。共演はマイケル・ダンテ(クレイジー・ホース役)スリム・ピッケンズ(斥候ミラー役)他。カスター役の「髭面の優男マウンダ―」が女性に人気が高かった様です【1968年にストーリーを再編集した「猛将カスター/THE LEGEND OF CUSTER」という100分版の作品がアメリカでビデオ発売されています】
カスター将軍 1967年(144分)原題「CUSTER OF THE WEST」 監督ロバート・シオドマク 出演ロバート・ショウ、ロバート・ライアン、ジェフリー・ハンター、タイ・ハーディン 蒼々たる出演者による一大西部絵巻。インディアンと合衆国騎兵隊が熾烈な戦いを行っていた頃、南北戦争で数々の武勲を上げた元将軍カスターが第七騎兵隊に着任、インディアンとの雌雄を決する為に総攻撃をかけますが、インディアンの予想外の反撃により第七騎兵隊は壊滅する・・・歴史に名高い�爛螢肇襦Ε咼奪哀曄璽鵑寮錣き�をカスターの視点から描いた作品です【北米版DVDやビデオはあるみたいですが・・・未見】
カスター将軍の最後 1965年(91分)原題「THE GREAT SIOUX MASSACRE」 監督シドニー・サルコウ 主演ジョセフ・コットン、ダーレン・マクギャビン、フリップ・ケリー他 実は最も忠実にカスターの最後の日が描かれているのではないか・・・と言われている作品。カスター隊で生き残ったリーノ少佐(ジョセフ・コットン)とベンティーン大尉(ダーレン・マクギャビン/「将軍アイク」でパットン役やってたなぁ〜)の視点で物語が進んで行くそうです。しかし余りに史実に忠実すぎて描かれた為、興行映画的には面白みに欠け、評価は低いようです【残念ながら未見・・・アメリカでもソフトは発売されていないようです】
サン・オブ・ザ・モーニング・スター/悲劇の将軍カスター 1991年(186分)原題「SON OF THE MORNING STAR」 監督マイク・ローブ 主演ゲイリー・コール、ロザンナ・アークエット、ディーン・ストックウェル他 1991年に製作されたテレビ映画。日本ではN○K衛星第2放送で放映された。E・S・コンネルのベストセラー歴史小説を基に、カスターの妻エリザベス(ロザンナ・アークウェット)とインディアン女性ケイト・ビッグヘッド(バフィー・セント-マリー声)の視点からカスターの半生を描いた米国版大河ドラマ。荒野を進撃する第七騎兵隊の描写などが素晴らしい作品だそうです・・・が残念ながら未見【アメリカではビデオが発売されてるみたいですが・・・衛星第2で放送されたので誰か録画してないかなぁ〜】
荒野の暴れん坊カスター将軍 1975年(不明)原題「THE WILD GENERAL」 監督トム・グリース 出演ジェームズ・ガーナー(カスター将軍)スーザン・クラーク(宿屋の女主人)リー・J・コッブ(悪徳保安官)ジャック・イーラム(悪徳牧場主)ボー・ホプキンス(スティーブ=助さん)ロバート・キャラダイン(カーク=格さん) 「荒野の七人」など日本の時代劇を素にした西部劇が多い中、その極み的作品がコレ。カスター将軍が部下二人(やっぱ格さん、助さんだよ〜)と流れ者のガンマンに身を窶し、とある西部の町を暴力で支配する保安官(悪代官)と牧場主(悪徳庄屋or商人)一味をやっつけるいうお話。最後にカスター将軍だって正体を明かすらしいのですが・・・「この名誉勲章が目に入らぬか・・・このお方をどなたと心得る・・・恐れ多くも先の北軍義勇名誉少将、第七騎兵隊長カスター閣下にあらせられるぞ・・・皆の者、頭が高い〜ッ。エエィ下がれ下がりおりょ〜ッ」って台詞があるかどうかは分かりません・・・爆。ネット上で検索してたら、この記事を載せたHPのコンテンツが引っかかったのですが、残念ながらIMDBなど映画関連の検索ではヒットせず・・・幻の作品なんですが、激しく観てみたいですな・・・【未見・・・って本当にあるのかァ〜ッ】
必殺意外伝 大利根ウェスタン月夜〜主水、第七騎兵隊と闘う 1985年1月4日放送・テレビ朝日系 監督 石原興 出演 藤田まこと、村上弘明、京本政樹、鮎川いずみ、山田五十鈴、菅井きん、白木万理 他 人気時代劇シリーズの仕事人第23弾「必殺仕事人V」のテレビ放送開始前の正月特番として放送された作品です。秀と勇次の人気キャラに代わり「花屋の政(村上弘明)」と「組紐屋の竜(京本政樹)」の新人お目見えスペシャル。主水ら仕事人一行が開拓時代の西部へタイムスリップ?し、カスター将軍の率いる第七騎兵隊と戦う(カスターが主水に斬られる・・・)らしいのですが、全く以て奇想天外なSFストーリーであります。必殺ファンの間でも人気は高いらしい(賛否両論・・・)のですが、劇中で流れたBGM曲の権利関係がクリア出来ず、未だソフト化されていないとの事・・・【未見・・・別に観たくはないけど】
アパッチ砦 1948年(127分)原題「FORT APACHE」 監督ジョン・フォード 主演ジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダ、シャーリー・テンプル他 巨匠ジョン・フォードの騎兵隊三部作(「黄色いリボン/SHE WORE A YELLOW RIBBON1949」「騎兵隊/THE HORSE SOLDIERS1959」)の第一作目。カスターは登場しませんが、劇中の登場人物とエピソードは、どう観ても「カスターとリトル・ビッグホーンの戦い」がモデル。ヘンリー・フォンダが、出世コースからはずれた辺境の砦の守備隊長に任命された為に戦功に焦る騎兵少佐を熱演。ジョン・ウェインの古参大尉も渋い・・・。なんと言っても騎兵隊突撃シーンのカメラワークが絶品・・・!!騎兵隊の正式装備であるスプリンフィールド単発カービン銃とインディアンの持つウィンチェスター連発ライフルは正確に描かれています【DVDとビデオが発売されてます】
ソルジャー・ブルー 1970年(112分)原題「SOLDIER BLUE」 監督ラルフ・ネルソン 主演キャンディス・バーゲン、ピーター・ストラウス、ドナルド・プレザンス他 西部開拓史上の汚点「サンドクリークの虐殺」を取り扱った作品。陸軍の給料輸送隊がインディアンに襲われ、白人女性(キャンディス・バーゲン/シャイアン族に誘拐されていたが解放され婚約者の騎兵大尉の待つ砦へと向かう途中)と若い騎兵(ピーター・ストラウス/父親がリトル・ビッグホーンで戦死)の二人だけが生き残ります。まあ良くある話ですが、インディアンの目から隠れ脱出する途中、二人の間には愛情が芽生えます。しかし女性は密かにシャイアン族の村に戻り騎兵隊が襲ってくる事を伝えるのですが、時既に遅く、騎兵隊の大砲が村目掛けて発射され・・・物語は騎兵隊によるインディアン大殺戮シーンへと突き進みます。カスターは登場しませんが、騎兵隊が行ったインディアン虐殺を堅実に描いた作品として注目出来ます。初めて観た時、物語の中盤までは白人女性と若い騎兵隊員二人の珍道中みたいな作りで、お気楽に観ていたのですが、最後は大殺戮シーンに唖然とさせられ抗命罪で逮捕された騎兵隊員のその後が気になったものでした【大きなレンタル店なら西部劇コーナーに在庫があるかも・・・】
ドクター・クイン大西部の女医物語 1993年〜N○K 原題「DR.QUINN THE MEDICINE WOMAN」 アメリカの人気西部劇テレビシリーズで、日本では某国営放送局で第5シーズンまで放送(現在中断中)されており、ファンサイトも数多くあり人気が高い作品です。西部劇です始終ドンパチっていう訳ではなく、物語の舞台であるコロラドスプリングスという町は銃の携帯が禁止されている、という異例中の異例な設定であります。物語は1860年代、主人公であるミケーラ・クインはボストンで生まれで、当時まだ珍しかった女医。西部の片田舎のコロラドスプリングスという町が医師を求めていると新聞の求人欄で知り、遥々やって来ます。女医を受け入れられない古い体質の町の人々。差別や偏見と戦い、孤児を引き取り、恋人とのロマンス、町で起きる様々な事件をを通して愛、友情、正義を強く訴える感動ドラマです。主要登場人物にシャイアン族の呪い師クラウド・ダンシングが登場。彼の妻は「ワシタ河畔の虐殺」でカスター率いる第七騎兵隊によって殺されています。そんな訳で、劇中憎まれ役の悪役でカスターと第七騎兵隊が登場してます【ソフト未発売・・・再放送未定です】
アイルランド民謡GARRY OWEN 【視聴できます】 カスターと第七騎兵隊を語る上で忘れられない歌があります。それがこの「GARRY OWEN=ギャリー・オウエン」です。カスターが第七騎兵隊に着任して、兵士たちの士気を鍛え直す為、アイルランド出身の士官がピアノで演奏していたのを気に入って隊歌として採用します。元は1800年代のアイルランド民謡で、兵隊たちが飲んで騒ぐ時に好んで演奏されたクイック・ステップの曲で別名「WE MAY ROAM THROUGH THIS WORLD」としても有名です。「アパッチ砦」の中でもカスター(スコットランド系移民の子孫)をイメージさせる為に使用されていますし「黄色いリボン」でも劇中のパーティ・シーンで使用、更に「小さな巨人」の中でも進撃する第七騎兵隊のシーンでBGMとして流れています。ディカプリオ主演の「ギャング・オブ・ニューヨーク」の中で、アイルランドからの移民がニューヨーク港に着くやいなや徴兵されて南部に送られるシーンがあるそうです。アメリカに夢を求め渡ってきながら、戦場で危険に身を曝すアイルランド系兵士たちが故郷を想って謳った歌でしょうか・・・。トム・ベレンジャー主演の「ワン・マンズ・ヒーロー/ONE MAN'S HERO1998」という作品では、合衆国軍の中で迫害されるカトリック教徒のアイルランド系兵士たちが、脱走してメキシコ軍に合流し合衆国軍と戦う、と言うお話でした。アイルランド系の開拓移民を指して�倏鮨妖枸讚�と表現する事があるそうです・・・奴隷ってアフリカ系だけじゃなかったんですね・・・悲。
そう言えばメル・ギブソン主演の「ワンス・アンド・フォーエヴァー」で、主人公ハル・モーア中佐の所属する米陸軍第1騎兵師団第7騎兵連隊の愛称は「GERRY OWEN」だったですなぁ・・・軍服の部隊袖章にバッチリ書いとりました・・・。さてこれでカスターのお話はお終いです。これを読んでカスターファンになった方が、果たしてどれ位いるのか・・・ジョージ・アームストロング・カスター・・・フロンティアの虐殺者、でも伝説の英雄の一人です・・・って言える軍人には違いないと思います。【続く】
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