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2001年12月23日(日)
�犂從探拌雖瓮轡蝓璽�(オイオイ、シリーズ化かよ・・・)第二部は、戦場という極限の空間の中で�犖覆量祥世扉盪��瓩鯏劼韻神錣い魴�り広げる男達の物語です。 �牴燭鬟各颪靴せ�を・・・�瓩垢鵑泙擦鵝A瓩は辰�、通常集団対集団として描かれる場合が多い戦争映画において、個人対個人、最小ユニット対最小ユニットで行われる戦闘あるいは物語を描いた作品の特集です(エッ、早い話になってないって・・・) それでは、みなさんを「激突」する男くさい世界へとご招待いたしましょう・・・。
【眼下の敵】 みなさんご存知の通り、戦争映画の名作のひとつにも上げられる作品です。大西洋上で繰り広げられる米駆逐艦対独Uボートのお話です。元商船の一等航海士でUボートの攻撃により妻を失った駆逐艦長(ロバート・ミッチャム)と息子が戦死しているUボート艦長(クルト・ユルゲンス)。お互いの知力と経験を尽くして戦うプロの軍人の世界が、そこにはあります。通常大西洋を舞台にした物語は輸送船団を守る護衛艦と攻撃するUボート戦隊(ウルフパック)のお話が多いのですが、獲物である輸送船と言う第三者を介在させず、狼と猟犬の一対一の物語を構成することにより、対決の物語を一層面白くしています。ラストの駆逐艦長の差し出すタバコを受け取るUボート艦長のシーン。「次はロープを投げないようにしよう」「いや、君はまた投げるさ・・・」う〜ん、海の男のロマンが溢れます。でも原作では水中での両艦の生存者の殴り合いで終わるんですが・・・。
【好敵手】 北アフリカ戦線を舞台に、英軍少佐(デヴィッド・ニーブン)と伊軍大尉(アルベルト・ソルディ)の友情と駆け引きを描いた作品。俗に�燹屮泪�ロニ・コンバット」以外にロクなイタリア兵は登場しない�瓩噺世錣譴訐鐐莟撚茲猟明發鉾燭掘△海虜酩覆謀仂譴垢襯ぅ織螢∧爾老觜修靴辰�り描かれています。お互い知力を尽し(悪知恵を働かせて)捕虜にしたり、されたりを繰り返しながらも、次第に二人の間に友情が芽生えていきます。史実に従い、結局は英軍が勝利するのですが、ラストシーンで捕虜になった伊軍部隊が移動する場面で、英軍将校が敬礼で見送るシーンは結構ジーンとさせてくれます。英軍のブレンガンキャリアーやダイムラー装甲車なんかウジャウジャ登場して、その方面のマニアの方にも喜んでいただけるかと・・・
【スターリングラード−2001−】 大方の予想に反し、名作と呼ばれる「スターリングラード(西独版)」とは違い、賛否両論なジュード・ロウ主演の新作の方です。皆さんご存知なはずなので深くは語りません。この作品でも、お互いの死力を尽して戦うロシア軍狙撃兵と独軍狙撃兵の一対一の戦いが描かれています。独軍の狙撃のプロフェッショナルを演じるエド・ハリスが渋くて好きですが、あのラストシーン・・・呆気なくやられちゃうのには賛否両論。私ATF的には�狡垢だ錣い鉾茲豼瓦討魎冉阿靴伸畭崚戮辰突�解してるつもりですが・・・。実際、もうちょっと狙撃のシーンを描いてほしかったですな。最後の野戦病院での再会のシーン、多くの戦争映画ファンには不評(?)ですが、私は�狢膈畊イ�です・・・(爆)
【戦闘機対戦車】 最初にこのタイトルを見た時の感想は�牴燭犬礇灰螢�・・・�瓩發呂筌�ルト戦争映画部門(?)の堂々上位入賞間違いなしであろう作品。北アフリカ戦線を舞台に、部下を機銃掃射により全滅させられた独軍司令官(ロイド・ブリッジス)が本隊からはぐれた1台の�爛僖鵐張 辞畧鐚�(?)を指揮し、砲撃により離陸できなくなったP40戦闘機を目の敵にして追い掛け回す、という荒唐無稽なお話です。以前にもカキコしましたが、通常では戦闘機の方が断然有利なパターンですが、戦闘機を離陸できなくし、地上を走らせ戦車を有利(でもオットーとハーマン不足)にする、という発想は�犁鎧僚住�章�瓮皀里任后8機好謄譽啀撚茲箸靴得�作されたためメインの出演者はほとんどテレビドラマで有名は俳優ばかり。特に独軍戦車長役のエリック・フレーデン(ラットパトロール)始め、ブレンドン・ブーン、クリストファー・ケリー(以上特攻ギャリソンゴリラ)ボー・ブリッジス(ロイド・ブリッジスの息子、コンバットの常連)など、戦争映画ファンには嬉しい配役ではあります。この作品もラストはジーンとさせてくれます。
【マーフィーの戦い】 いきなりUボート(う〜む?ベネゼエラ海軍の沿岸警備型潜水艦カリーテ(Carite/元米潜SS-307タイルフィッシュ改装))の機銃掃射。漂流する英海軍水兵たちの阿鼻叫喚シーンから始まる作品。たぶん南アメリカ沿岸を哨戒中の英海軍の商船改造仮装巡洋艦(原作による)が、Uボートの奇襲攻撃により撃沈され、ただ一人生き残るのがマーフィー兵曹。地元の女医(演じるはショーン・フィリップス。実際のオトゥール夫人)に助けられ、疵を癒した彼は漂着したグラマン・ダック水上機を修理、手製爆弾を搭載して憎きUボートに戦いを挑みます。マーフィーが修理したダック水上機で離水しようと水上滑走するシーンは迫力満点。フロートが機体と一体になったダック水上機ならではのタフさで、普通のフロートじゃモロ折れちゃいそうです。爆撃によりUボートを損傷させますが、愛機も損傷・・・止めを刺す為、石油会社のクレーン船(好きだなぁ、この船)を徴発し、Uボートの不発魚雷を逆用して最後の攻撃を・・・しかし、その時点で戦争は終わっていたのでした。もはや復讐心に凝り固まったマーフィー役をピーター・オトゥールが熱演・・・。原作で登場するのはソードフィッシュの水上機タイプです。
【太平洋の地獄】 映画史上でも珍しい、登場人物が全編を通じて二人っ切りという凄い映画。主演は�狎こΔ離潺侫有瓩海隼袷ド厦困函△い屬袈笋留薺擦�渋いリー・マービン。戦略的価値も無く、文明社会から忘れさられた南海の孤島に漂着した日米の海軍将校。互いに軍人としての意地を張り合い、捕虜にしたり、されたり、ただ相手を支配することを繰り返す内、そのむなしさ、無意味さに気づき、協力してイカダを作り脱出を図りますが・・・なんでもエンディングシーンは複数あるそうです・・・これまたカルト戦争映画上位入賞間違いなしの作品です。
【ラストウォリアー最後のサムライ】 この作品も南海の孤島が舞台。その島に住む�牘茣澳道覦�?�瓩離▲瓮螢�人と、損害を受けた艦隊の泊地を探す為にその島にやって来た日本海軍の�狷端貮�隊員?�瓩�死闘を繰り広げるカルト作品。主演はアメリカのテレビ俳優ゲイリー・グレアムと同じくテレビ俳優で日本ヤクザ役が良く似合うケリー=ヒロユキ・タガワ(かのパール・ハーバーでの源田大佐?役)。日本軍の特殊部隊員は、もはや忍者以外の何者でもありません。最後は日本刀の火花散る大チャンバラ・アクションシーンが展開されます。共演の修道女(マリア・ホルヴォー)の妙に色っぽい姿が・・・。
【最後の弾丸】 同じタイトルでジョージ・ペパード主演の西部劇がありますが・・・かの柘植久慶氏原作による、日豪の兵士が対決する戦争映画の佳作。原題は「最後の遭遇」戦争末期のボルネオのジャングル。�猖�歳突撃�瓩農犬�残った日本軍狙撃手(元猟師、妻子を米軍機の機銃掃射で失っている:演じるは玉置浩二)とオーストラリア軍の新兵(狙撃兵ではなく普通の歩兵、演じるはジェイソン・ドノバン:豪州の人気歌手)が、互いに最後の一発になるまで闘いを続ける。何処となく�狆硝槊躬劉畧鐓賁_茱錙璽襯匹鰈牌覆気擦觝酩覆任呂△蠅泙后C詫觚兇貌Г濆�んだ現地人の少女を助ける為、最後の弾丸を撃つ日本兵の脳裏には死んだ我が子の姿が・・・。戦後二人が再会するシーンは涙を誘います・・・。
【デュエリスト】 二次戦ものではなくナポレオン戦争を舞台にしたリドリー・スコット監督の傑作。タイトルは「決闘する者」の意。些細な事から生涯を通じて�犒萋��瓩径海韻觧�になった二人の軽騎兵士官(キース・キャラダインとハーベイ・カイテル)ナポレオン戦争の全時期を通じて決闘をし続け(いつも決着がつかず)る二人の姿を通じ、ナポレオン麾下の大陸軍(グランダルメ)の華、軽騎兵の日常や過酷なロシア遠征、ワーテルローまでの百日天下などがしっかりと描かれています。ナポレオニックな方々も一押しの作品。�猝祥世扉盪��瓩鯏劼鵜犒萋��瓩魴�り返す二人の男の人生って、一体何だったんでしょうか・・・。
【対決】 今回のテーマにもっともピッタシの作品ではないかと・・・。舞台は冷戦期、西ドイツとチェコの国境を挟んで対峙するアメリカとソ連の二人の将校。一人はベトナムで、そしてもう一人はアフガニスタンで武勲を立てた英雄なんですが、最初所属する国家や組織、主義や思想により生まれた二人の間の反目が、やがてそれぞれの立場を超えた�犖朕預亳朕有瓩梁亰�・・・悪戯かスポーツ的なものから、お互いの戦闘テクを駆使した本格的なものへと発展していきます・・・将に第三次世界大戦一歩手前の�狢亰茘瓩覆里任垢�、この手の作品にありがちなラストシーンで�狷鷽佑隆屬僕Ь陲�芽生え・・・�瓩辰討里呂△蠅泙擦�・・・。二人を演じるロイ・シャイダーとユルゲン・プロポノフの演技が渋い�狢亰茘瓩覆里任靴拭�
アフガニスタンでは�犹団蠕�権�瓩�発足し、沖縄西方海上では海上保安庁初の巡視艇による不審船の�犒眥�・・・どうやら自沈らしい�畊欧靴だい涼罎任垢��狎こγ罎寮鐐莟撚茲畔刃造魄Δ垢訐鑞Л瓩粒Г気鵑法屮瓮蝓次Ε�リスマス」なのでした・・・2002年まで、あと8日。果たして�狎鏝絽�開邦画戦争映画リスト�瓩牢粟�するのか・・・【続く・・・ぞ】
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