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| 2019年07月08日(月) |
2019/07/07(日)18:51:47
https://www.youtube.com/watch?v=ZG1gEj0265Q
a-cho MBAACC 録画対戦会� �2019.6.8）
0:00
フル・レンの鏡は運用次第では
とても面白そうですが・・・。
もう 私は見てるだけ。
でも たまに楽しい 格ゲー動画。
2019/07/07(日)22:58:43
☆
・距離について
・不可能公理
・移動公理
比較古典化の一環。
過去に考えていたことを
今考え直してみるとどうなるか・・・。
＠可能＞不可能
と 期待していたことも有りました・・・。
＠思考可能は実行可能
とかもね。
自己否定矛盾を持ち出して
こいつらは歴史の露と消えましたが・・・
思考実験に使えなくもないですな。
否定された命題を
思考実験で 矛盾だらけの世界を作り上げてみても
事象の境界を色々とつつくことになり
無為とばかりは言えない成果も期待はできます。
〇不可能公理 可能＜不可能
〇移動公理 不動点は存在しない
どちらも 精度は向上し 高水準混線から
見下ろせるものとはなり得ます。
ですが 低水準混線の代物と
言えるかもしれない・・・。
もっと精度向上した 気楽に考えられるものも
既にあるような。
◇距離について
これも 何だったかな・・・。
何かについて研究すると
そいつを必要としないで済むような方向に行くという
私の傾向が有りますが・・・。
「距離」研究を進めると
「距離」を概念的に消しても構わないような環境に
行き着くことを期待してのものでしたかな。
「配線・配管・建築物構造・動的接続」
こいつらについては 消していくというか
必要としないで済むならそちらの方が明らかに楽なので
そういう発想が結構 私の基本方針にはなっています。
つまりまぁ
「何々」について
私が研究すると
「何々」を必要としないで済むようになるかもしれない
ということを 期待するものです。
ただ、何を扱うかにもよりますな。
無為なものが大半でしょうし。
精度向上を伴うものや
大幅に混線を解消できそうなものでない限り
扱うに値しないかも・・・でしょうし。
「距離」は この考えに基づいて
有意な題材と見ます。
余勢をかって
「時間」「循環」「混線」「事象」「自然」「自己否定矛盾」
とか 行きたかったのですが
・・・何かやっておいた方が良かろうか
と思いつつも
何か もう少し時間を置いてからでないと
私が 無為のまま 歴史の露と消えてしまいそうな気がしていたりして・・・。
ま、どこまで進捗したか
書き留めておいても良いかと。
・・・書き留めながら
あちこちとんでもない方向に飛び出してしまうのも
私のサガかもしれませんが・・・。
民主制とか専制君主制とか
銀河英雄伝説を斜に見ながら・・・。
どっちもどうでも良いですな・・・。
「時の旅人」ネタで考えたことは有りますが
混線水準次第で 幾らでもやりようが変化しうるので。
昨今の世相・技術水準 を元にすれば
地球近傍で 民主制とか専制君主制とかは
ある程度は考えられるし機能するでしょうが・・・。
その先の概念に到達してみれば
どっちも 低水準混線の遺物程度にしか
扱いようもない 題材としても陳腐なものとなり果てるでしょうな。
「時の旅人」
往来できる時間の幅によって
世界観そのものが激変する。
数秒単位から 数兆年単位まで・・・。
不可能ではないかもしれないが
どうすれば時を旅できるかどうかは不明。
「時間について」の派生ネタ。
数兆年と言わず
巨大数*年 も 考えられなくないものの
有意かどうかは判別不可能。
それを言い出すと
最近 やや盛況の 巨大数研究そのものも
有意かどうかは判別不可能かな・・・とも。
「距離について」
この文言については
何度でも何度でも
言い直す価値は有り・・・。
もし 距離を必要としなくなるなら
今 距離に絡む事柄は殆ど全て
低水準混線の彼方へと消え失せる・・・。
例え数兆光年とか言われても
特に気にせず 往来できるようになる・・・。
「時空について」
また 有意かどうか不明。
考えられる形態の 1部分でしか無さそうではある。
時空をきちんと再定義してどうにかできるようにしても
自然そのものからしたら ほんの1部にも
過ぎないだろう。
「時間について」
これも 低水準混線の見せる
一種の幻のような感じがしています。
時間 のみの方が まだ考えやすい。
時空 となると 精度向上の必然性が
まだ見えない・・・。
「低水準混線」
最近頻繁に出てますな。
まだまだ 膨大にネタを創出できそうですが
余り 語感とか長続きしないような気もしています。
もっと 上手い表現は有るでしょうな。
「+1 -99」と絡んで
考えやすい かつ ネタの宝庫
とは言えそうですが・・・
疲れに沈むのは 本意とする所では無いです。
扱いにはまだまだ注意が必要。
配線がこんがらかる スパゲティ状態
ってのが 混線の語源と言えますが・・・
神羅万象に渡って 混線は確認できましょうな。
今の私の体を維持するのが面倒くさい・・・
色々と 体の配線・配管の維持が
煩雑・困難になってくるのも
混線深化と言えます。
そこから 生命操作体系・トス法とか転生療法とか
とんでもない生命科学系のネタも出てきますが・・・。
この辺のネタそのものは
私自身の中では20年来のものというか
不老不死系のアプローチとしてみれば
数千年来のネタですな。
まぁ・・・
脳以外の配線・配管は
代替技術がそれなりに出てきていますが
脳の機能代替は まだまだですな。
量子脳とかいうのは 混線水準乖離を呈していて
間に水準格差が大き過ぎて まだ手につかない段階と見ます。
原子や量子と 生命現象とは
事象として確認できるという共通項以外無く、
結び付ける中間部位が そっくり抜け落ちたままですな。
まぁ この手の水準乖離も 数多に有ります・・・。
ワープ技術考えられるのに
実践できないとかも 一例になるのかな・・・。
混線水準とエネルギー水準も
色々と考えたいところですが・・・。
事象そのものがなぜ発生するのか。
どこかに水準格差 0に帰してしまわない必然性が
発生するのですが・・・。
そうでないと 今 ここでこうして
私たちが存在できる理由が
消えてしまいますね。
さすがに こいつまでは消せない・・・。
光速度不変は まだ低水準混線の産物でしょう。
しかし これをどうにかして
精度向上させようとしても
具体的に技術を行使できませんな・・・
その証拠を得られるに至っていません。
水準乖離を埋められていません。
